ナイキ「ZOOM RIVAL FLY(ズームライバルフライ)」レビュー・評価は?

シンプルイズベスト ズームライバルフライ

みなさんこんにちは。
ナイキの高価なシューズに紛れて比較的大衆的な価格のこのシューズの紹介です。

そう、それはズームライバルフライです。
なんか名前が似てますが、ズームフライとは似て非なるものです。

履き心地、走った感覚が全く違います。
ズームフライはミッドソールにカーボンファイバープレートが入っていますが、ズームライバルフライには入っていません。

このズームライバルフライ、エアズームスピードライバル6の後継モデルです。
エアズームスピードライバルは厚底ブームの前のモデルであまり癖がなく、非常に走りやすいシューズとして私も愛用しておりました。ちょっと耐久性は低かったですが…

では見ていきましょう。



まず特徴ははこの厚底ですね。
ミッドソールが凄い。

これも時代の流れか(笑)

しかしこのミッドソールの素材はZOOM XではなくEVAですから、意外と走りに癖がないかもしれませんね。

上から見たところですが…



ホールド力はナイキらしくそれほど高くないのかもしれません。
しかしズームフライ3のようにゆったりすぎというわけではないかな。

履いてみますと…
意外に普通です。

あまり癖がない。
エアズームペガサスとかエアズームペガサスターボとかズームフライ3とか、個性ありまくりのシューズたちに比べれば、確かに厚底ではあるものの非常に普通です。

フカフカでもポヨンポヨンでもない。

ミッドソールはかなり硬めだと思います。

走ってみてもその印象は変わらず。

しっかりした接地感で蹴り出しやすいです。
ちなみにこのシューズ、重量は200gそこそこです。
どんな仕組みか分かりませんが非常に軽い!

クッションはやはり見た目の厚さの割にはそれほど感じません。
ミッドソールが硬めですね。
そしてそのミッドソールもそれほど反発を感じるわけではありません。

しっかり着地してしっかり蹴り出す。
跳ねません(笑)
本当にオーソドックスなシューズです。

あまりにも普通で走りやすいため、こちらのシューズは本番用で使用が吉でしょう。
踵のホールドもそれほど高い訳ではありません。

ペガサスターボやズームフライとは走り方が全く異なってくると思うため、これらを使い分けるとバランスよく筋力アップできるのではないでしょうか。

また、このシューズの最大の売りは、冒頭でも申し上げた通り値段の安さ。
定価は8,500円です。

どうでしょう。
一度試してみては。

シンプルイズベストかもしれませんよ。