ミズノ「WAVERIDER(ウエーブライダー)」レビュー…評価は?

ウルトラで是非活用したいウエーブライダー

「本気ならアシックス」
確かにこのフレーズが輝いた時代もあったようです。
日本のメーカーによる日本時向けに作られたシューズ。
アシックスには絶大な信頼がありました。

しかーし、何故か最近スペックが下がったシューズが多い気がします。
同じシリーズなのに何故かショボくなってしまった感があるシューズもあります。
その最たるものが「GT1000」と「GT2000」。
ソールの硬さ、踵のホールド感など、「GT1000-2」「GT2000-2」ともに完璧に近かったのに何故か3から軟弱になってしまいました。(でも6は良い出来らしいですが…、本当?)
やっぱコストダウンですかね~
アシックスがこんなことでは初心者ウルトラランナーは一体何を履けばいいんだ!
と困ったときに「彼」に出会ったのです。

救世主・ウエーブライダー!

その名はミズノ「ウエーブライダー」です!




ちなみにウーブライダーではありません。
ーブライダーですよ。

私が出会った中で最高ランク(?)の厚底シューズ、GT1000-2。
しかし、さすがの彼も1000キロ走ればヘタレてしまいます。
次を探すのですが…
後継者のGT1000-3もイマイチで、兄弟分のGT2000-3もスペックダウンした感がありました。
さらにGT1000-4もイマイチで、これはもう他のメーカーを探すしかない!
との思いに至りました。
(ちなみにGT1000やGT2000シリーズは良いシューズですよ。ただ、3や4は私には合いませんでした。6は踵のホールド感もしっかりしていておススメらしい!?)

そんな頃、私の周りのランナーが結構履いていたのがこの「ウエーブライダー」。
「どんなですか?」
と聞くと
「結構良いですよ!」
と大抵返事が帰ってきますが…
どこがどう良いのかあまり要領を得ません(笑)
まあそれによく考えれば良いところがあるから履いてるんだよね(笑)

うーむ、では自分で履いてみよう!
と早速スポーツデポに行ってみてウエーブライダー19を履いたのでした。

そして感想は…〇!

ウエーブライダー総評

まず踵!

おまえは踵ばかり言うなぁ。
と思われそうですが、シューズはまず踵でしょう。
そしてソールの硬さです。
大事なのはこの2つです。

で、踵ですが(笑)
硬く、シャープな作りで、しっかりホールドしてくれます。
かなり細いでしょ!




そしてソール!
硬めです。これは良い。

理想のウルトラマラソンシューズです。GT1000に引けを取りません。
早速購入しました。
ただ、後でネットを調べまくったら19より18の方がソールが硬いとのことだったので、こちらも購入しました。
しかも2足も(笑)
18の方が良かったですね。
ただし18はカタカナで「ウエーブライダー」と書いてあるので格好悪いですが。




機能的にはカッコ悪くても問題ないけど。

耐久性も抜群で、1000キロ以上走って19をやっとのことで潰してしまい、18を使用していますがこちらもなかなかタフですね。
2足履き潰すのは時間が掛かりそうで、練習用シューズはしばらく買わなくて良さそうです。
アシックスが本気を出さないなら
「本気なら…ミズノ!」で行きましょう!

という訳で、ウエーブライダーの総評は…
「厚底、硬めでジョグや長距離練習に適したシューズ。衝撃吸収性の高く柔らかいシューズでウルトラを完走出来た人のステップアップ用に、ウルトラマラソン本番でも使用していけます」といった感じでしょうか。
ちなみに20は19よりもっとソールが柔らかいそうです。
練習用として使うならソールは硬い方が絶対良いので18がおススメです!…もう売ってないか。

凄いぞ、ウェーブライダー!
いや、ウエーブライダーだった…