なまけものウルトラランナーの冒険

練習嫌いなランナーが100キロウルトラマラソンサブ10、サブ9を達成!調子に乗ってサブ8を目指します!

佐多岬マラソン完走記2015 ~主役は谷川真理さん?~

time 2015/12/15

2015年の走り納め。
なんとなんと佐多岬マラソン10マイルの部に出て来ました!
皆さんどこだか分かりますか?

愛媛県のサイクリングで有名な所?
はい、素晴らしいです。日本全国よくご存じですね(。>ω<。)ノ

まあ違うんですけどね。
愛媛県のは佐田岬です。今回私が行ったのは佐多岬、鹿児島県です。
鹿児島県の大隅半島の先端ですよ。
大隅半島が分からない?なんと…

鹿児島市からそのまま下に行ったら指宿や枕崎、こちらが薩摩半島。
鹿児島湾を挟んで薩摩半島の東にあるのが大隅半島。鹿屋市や南大隅町があります。
指宿に比べると知名度は低そうですが…
と、いうか自分も全く知りませんでした。
だからこそ面白そうで行ってみたのですがね。

当初1人で行くつもりだったのですが、なんとこの大会に出たいという奴が4人もいたのである!
と、言う訳で合計五人で大遠征することに。
早速九州新幹線の早特切符を抑え、レンタカーを借り、スタート会場近くの「ホテル佐多岬」を抑える。
このあたり、いつものことながら実に手際が良い(=゚ω゚)ノ

九州も岡山から便利に行けるようになりました。鹿児島中央駅まで3時間です。
東京より近い。

まずは先発部隊3人が鹿児島中央駅からレンタカーで霧島神社へ。かなり人がいますね。

その後、志布志の鰻を食べに行く。
特上、3000円の定食を食べてみた。人生最高価格???

その後、垂水港で残りの2人を拾い、ホテル佐多岬へ。
着いたのは午後10時半。
夜遅いですが1つ目的が…
それはこれ、本土最南端到達証明書!なんと佐多岬は本土最南端だったのです。

本土最北端&日本最北端の宗谷岬の「日本最北端証明書」と並べるととてもイイ感じですね!
そして…
翌日は早起きして準備!しなくても大丈夫。
ホテル佐多岬は受付&スタートの旧大泊小学校まで歩いて5分の好立地なのです。
でも雨ですが…

結構な参加者の数でした。予想外の展開ですね。
遠来賞は東京の方らしいですがこれはちょっと異議があります。
東京や大阪の方は確かに距離的には遠いかもしれませんが、交通機関がいくらでもあって日本のどこへでも行きやすいではないですか!
岡山なんて不便な場所からわざわざ行く方がずっと心理的に「遠来」だと思うのです!
しかし、この異議は通らなかったようです(´・_・`)

さて早速受付に行くと、どうやら私のゼッケンを別の人に渡してしまったらしいことが判明! こんなことは初めてです!
それにしてもおっちょこちょいなスタッフとランナーがいたものです。
無事受け取ることができましたが…おいおい。

さてスタート地点に行くと、地元の野球部らしい子が死ぬほど先頭を独占しています。
これは先頭は無理かな。

今回は10マイル≒16キロと中途半端な距離なため、メンバー5人全員がそれほどガチな雰囲気でもなく、ダラダラとやってきたのですが…
スタート前に男3人が相変わらずのんびりしているのを尻目に、女子2人は入念なアップを開始。凄いなあ。

さてスタート。
予想通り飛び出して突っ走った野球部の少年たちが続々と脱落してくる。
自分は大体キロ4分半くらいで行きました。
しかし坂が超絶キツく、しかもエンドレスに続くためなかなか死にそうではありましたが。

2キロ過ぎでスタッフのおっちゃんに「トップと2分差だよ~」とか言われる。
トップはキロ3分半かよ…

走って走ってやっとこさ折り返しの8キロ地点に到着。
カメラを持って走っていたため写真を撮ろうと思ったら、ウチのメンバーたちが続々とやって来るのが見える。

しまった!のんびりしすぎた!
慌てて走り出すが、2番手の女子(←ガチランナーさん)とは1分も差がありません。

しかし帰りも当然激坂の繰り返し。
余裕がないのにウォーキングの部のじっちゃん、ばっちゃんとハイタッチしながら走る走る。
残り1キロ手前くらいで下り坂で
「シュッ」とした女性が、ジグザグしながらスーッと私を抜いていきました。
「頑張って~」「ハイハイ(なんだこの人?)」

何物かは知らんですが、とても綺麗な走りでした。

とにもかくにも早くゴールしなければ…!
ラスト1キロも頑張りましたが結構ドタバタの走りでした。
1時間14分くらいでした。
次の女子は1時間16分くらいでしたので結構ピンチでした。速過ぎでしょう。
まあこの子は年代別で入賞してしまいましたし。

さて、全員戻ってきて豚汁とかすすっていると…
女子2人に「カメラ貸して」と頼まれます。
ゲストランナーの谷川真理さんが近くにいるので写真をとってもらうそうです。
そうか、最後抜かされたのは真理さんだったのか!

なんてミーハーな。
それにしても皆携帯持ってないの?と聞くと。
どうやらガチで走るため荷物を全部預けてしまって取りに行くのが面倒くさいらしい。
結局みんな本気で走ってたのか。そしてマラソン中にはタダの錘だった私のデジカメが日の目を見ることになりました。

真理さん、どうやら話と写真が大好きなようです。
女子たちが写真を撮ってもらい、ランシャツにサインをしてもらってます(笑)

自分はカメラで彼女らを撮ってたのですが、真理さんが
「あなたも一緒に撮りましょう」と言ってくれ、撮ってもらいました。
それにしてなんというスタイルの良さ!!!

そして、頼んで無いのにランパンにサインを書いてくれました。
まさか半年後にまたお会いするとは思いませんでしたが。

実は「マラソンは完走したらさっさと観光に行こう」
みたいなことを皆で言っていたのですが、谷川真理さんの神対応が嬉しくて結局ずっと佐多岬にいたのでした。

フルやハーフには無いのんびりした雰囲気がとても良い佐多岬マラソンでした!

ついでに…
雄川の滝(きれい)や溝ノ口洞穴(くらい)に行ってきましたよ。

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