なまけものウルトラランナーの冒険

練習嫌いなランナーが100キロウルトラマラソンサブ10、サブ9を達成!調子に乗ってサブ8を目指します!

高野山・龍神温泉ウルトラマラソン2019で修業してきました!

time 2019/06/12

高野山・龍神温泉の悪夢再び…!

みなさんこんにちは!

南砺ウルトラマラニックから1週間…
私は新たな問題に直面していました。
それは高野山・龍神温泉ウルトラマラソンを完走しなければいけないということ…
え、別に完走しなくてもいいって?
誰ですか、そんな不抜けたことを言うのは。
出るからには必ず完走しましょうよ!
ちなみに昨年の完走率は53%だったそうです

これで令和になって4戦目。
5/12 えびす・だいこく100キロマラソン
5/19 東京・柴又100K
6/2 南砺ウルトラマラニック
6/9 高野山・龍神温泉ウルトラマラソン

どう考えても最後のが余計ですね(笑)
この4つの中でも断トツで厳しいコースです。
というか日本一厳しいです。
3年前に出ましたが、中盤の坂にやられました…

さて今回も仕事が終わってそのまま山陽道から高野山まで。
途中の道の駅で2時間程仮眠をしていざ会場へ!
眠い。

駐車場は大門南というところで高野町の入り口です。
そこからシャトルバスでスタート地点の高野山高校へ。
3年前のスタートは高野山大学でしたね。
去年は知らないですが、次は高野山中学校?

到着。
世界遺産で学べます。



すげー!

高校が見えてきました。



ここでゴール地点行きと、途中の42キロ、69キロの護摩壇山エイド行きの荷物を預けます。



そして開会式。

開会式をスタート直前に建物の中で行うとはとても珍しいですね。



スタート地点まで速いランナーから順番に移動。
やたら大きな建物がそびえる中、スタートゲートがあります。





何故か予想タイム7時間から8時間台のエリアがやたら広いですが…



このコースでそんなランナーが何人いるでしょうか…?

誘導は和歌山トヨタさんのプリウスです。



気温は12℃くらいらしい。
標高が高いだけあって涼しいですね。

5時15分、いよいよスタート。
さあどんなコースを走るのか…

スタートして2キロほど街中を走る。
ん?
3年前と違うな。
以前はいきなり龍神スカイラインに放り込まれたけど(笑)



しばらくして緩い坂を上り門を過ぎると山道っぽいところに出ます。



アップダウンを繰り返しますがそれほどの傾斜ではありません。





途中で高野駅もありました。
しかし写真撮れず…この携帯め!

フラフラと走り…

結局高野町の町に戻ってきます。



なんか変わった格好のランナーさんがいますね(笑)



ゴール地点を発見!



そしてゴール地点を通り過ぎ…

スカイラインに突入です。
ここで10キロ!
あと90キロはどうなるか?
「ここからが本当の地獄だっ…!」
まずは緩やかな下り。

しばらく行くとエイドがあり、そこを右に。
上っていくとトンネルが。
そこへトップが折り返して来る。

トンネルを抜け、さらに上るとまたトンネルがあります。
そこを抜けたら折り返し。



しばらく上りまくりです。
無茶苦茶しんどいです。
早くも歩きだすランナー続出…



人が走るのは間違いだと思います。
いい景色になってきました。
しかし、走っても走ってもあまり変わりません(笑)



いつまで続くの?
この坂…?



エイドは多いですよ。
殆どが水とチョコとかですが。



途中で鳥居がありました。
結構有名なところらしく、みんな写真を撮ってましたよ。



レストランぽいところのエイド。



おにぎりとそうめんがありました。
そうめんってウルトラで定番ですね~。



久しぶりに下ります。

しばらくするとあじさい園のエイド。
この大会、エイドは多いです。3年前より増えたかな?



景色はイイですがどう変わったのか分かりません…



いい加減しんどいですがまだまだ前半。



42キロ。やっと最高峰の護摩壇山のエイドです。
ここで荷物を受け取れますが、帰り(69キロ)でまた寄りますのでそこで受け取ることにしました。



とりあえず食べれるものは食べましょう。



ここからは13キロほぼ下りです。物凄い傾斜です!



相変わらずエイドは多いですよ。

やがてトップがやってくる。
1位の方も2位の方も歩いていました…なんてコースだ!



下りの途中、やっと50キロです。
5時間17分。
もう11時間切りは無理だと思います(笑)

このあたりから少しずつ傾斜が緩やかになっていきます。
そして50キロの部のランナーがやってくる。
スタートしたばかりなのでやたら元気です!

羨ましいね!
そして55キロ、やっと折り返しです。



折り返すということは…
上り続ける訳ですよね!?
大丈夫?
「ここからが本当の地獄だっ!」
さて…
折り返した後のプランをお伝えしましょう…
「13キロで800m上る。」
以上です。

さあ頑張ろう。
折り返してしばらくは上りと言っても比較的緩やかです。

日が当たれば暑いですが、元々の気温が低いのと、木陰が多いことでそんなにつらくはありません。
エイドも多いですしね。

なんとかヨタヨタ7キロくらいは走る。
しかしその後のエイドでとうとうギブアップ。
傾斜キツ過ぎ!
歩きだします。

もはや10時間台でのゴールは絶望的です。
まあ南砺と連戦だから厳しいわな。
周りのランナーももちろん歩いてますよ。
みんなで頑張ろうぜ!

なんか気になる…
行きではエイドに食べ物がそれなりにあったのですが、帰りは水以外殆どありません。
50キロの部のランナーが食いつくしたのでしょう。

第1回大会に出た私は当然知っていましたのでジェルを持参していましたが。
と、いうか第1回では水が無かったりコップが無いエイドもありましたしね(笑)

標高1100m…



1200m…全然進まんな。



1280m…ここからやや下り。
ここまでは歩き7、走り3くらいで来ています。
なかなか終わらねー。



ここからはさすがに走り出します、が歩いているランナーも多数です。
69キロ、護摩壇山エイドに帰ってきました~。

3年前はこのエイドに預けた荷物がスタートに帰っていたということがあったらしいですが、今回はちゃんとあります(当たり前か…)。
トイレに寄って出発しますが、既に回収された50キロランナーが大量にバスに乗っています。
なんて厳しい大会だ…

その後は下りがメインですが、ちょくちょく上りもあります。
単純に往復なので写真は撮ってません(笑)

それにしても…
平坦がない。
上りか下りかですね。
私がマラソンを始めたころは一番厳しいコースといえば野辺山と村岡の一騎打ちでした。
その後、白山白川郷ウルトラ(今はワンウェイで楽)や1回限定の木曽町グレートトラバーズウルトラなどがありましたが、間違いなくこの大会が一番厳しいと思います。
まあ、野辺山、村岡、龍神と全て走った人はそれほどいないと思われるのであまり話題にならないのかな?

ただ、第1回のときは実はもっと厳しかったんですけどね(笑)

それはさておき、上ったり下ったり。
私、ここからは一度も歩いておりません。
ラスト15キロくらいからはほぼ下りメインになります。

下りは下りで衝撃が大きいですし、何しろ私は2週連続なので(しつこい)足への衝撃がキツイです。

残り5キロからはやや上り。
と、言う訳でペースを上げていきます。
(いまさらですが)キロ5分で走れます。

残り2~3キロは4分40~50秒くらいです。

ラスト1キロは4分近くです。
抜いたランナーが一瞬着いてこようとしましたが、無理だったようです。
そりゃそうだ。

トップスピードのまま、ゴール。
タイムは11時間29分。
久しぶりに11時間台がでましたが、あらゆる条件下、仕方ないと思います。
39歳以下の部で23位らしいですが、1位から22位の人が南砺100キロに出ていて私が出ていなければ私が1位だったと思います。

完走メダルも堂々とスポンサー様の名前が入っております。





メダルに入っているのは初めて見ました(笑)
裏にまで…

高野山・龍神温泉ウルトラで私の修行編は一旦終わりです。
ここから次の大会まではかなり空いて、次回は7月28日の北オホーツク100キロマラソンです。

ラストの末脚は戻ってきましたので、おデブのまま戻らない体重さえ落ちれば8時間半ごときは楽勝だと思います。
期待しないでください!

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