なまけものウルトラランナーの冒険

練習嫌いなランナーが100キロウルトラマラソンサブ10、サブ9を達成!調子に乗ってサブ8を目指します!

マレーシアのウルトラマラソン「PENANG ULTRA」を走ってきました!

time 2017/10/04

CIMG4709.jpg

2017年9月30日報告です。
東南アジアの優等生(たぶん)、マレーシアに行ってきました。
観光?そうです。ついでに100キロマラソンを走ってきました。

これで韓国、ドイツに続いて3度目の海外ウルトラマラソン参加です。

いくらなんでもマレーシアで100キロ走るとか暑過ぎて無理でしょう!、と思うあなたは甘い。
熱帯のマレーシアとはいえ、夜は昼より涼しいのです。
外国で夜は怖いだろう!、と思うあなたは正解です。
まあ確かに私も怖いけれど、いちいち怖いとか言っても始まらないので出てみましょうよ。

と、言う訳で出場決定!
9月30日21:00スタートの「PENANG ULTRA」という大会の100キロの部です。
ペナンといえばマレーシアのリゾート地。
中心都市のジョージタウンはマレーシア第二の都市でキリスト教、イスラム教、ヒンズー教、仏教の文化が混在する世界遺産です。
この島を時計回りにぐるっと1周、ラスト手前では4キロで750m上る「Penang Hill」を上って下ります。きつそう…
今回で4回目の開催で、過去の大会レコードは11時間ぐらい。日本人も何人か参加しています。
ウム、優勝を目指すぞ。

この間のドイツも英語はほぼ通じましたが、マレーシアはみんな英語を話すらしいのでそこは安心ですね。
エントリーサイトも英語で、クレジットカードでサクッと決済。
呆気なかったです…

☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆

では早速旅行の計画を練る。
9月28日、仕事が終わったら関西国際空港へ。シンガポール航空で23:20発シンガポール・チャンギ空港行きに搭乗。
早朝チャンギに到着、シルクエアー(シンガポール航空子会社)でペナン国際空港へ。
29日ペナン空港からバスでジョージタウンへ。午後は観光。
30日朝に受付をして21:00に「PENANG ULTRA」スタート。
10月1日余裕のサブ10で優勝。午後表彰式が終わったら観光。
10月2日午前は観光して午後シルクエアーでチャンギへ。
チャンギから関空へ。着いたら10月3日。

まさしく完璧なスケジュールですね。実際もそうなるといいですが…

さて早速9月28日。
仕事が終わって関空へ。
やはりなんやかんやと遅くなる。
なんとか19時前ののぞみに乗り、新大阪から特急はるかで関空へ。
あんまり特急っぽくなかったな。

そして関空に着いたのは21時過ぎ。
通常、国際線は2時間前までにチェックインしとかないといけないって言いますが…
シンガポール航空、誰もいない!余裕のチェックイン。
ドイツ行くときの早朝のルフトハンザは物凄い列だったけど、深夜路線は空いてるので2時間切っても全然余裕ですね。

さてさて23時半、順調に出発します。
もう夜中なので寝ようと思いますが、機内食がちゃんと出ますね。
こちらは和食。

24129509_1035169376622455_2216945927459846519_n.jpg

こちらは洋食。

結構重めですよ~

そしてグースカ寝て起きたら、そろそろシンガポール・チャンギ空港に到着。
何かメッチャ大きい空港です。

24131325_1035169403289119_6775589253652471337_n.jpg

ターミナルが3つあってその間を電車で移動したりします。

アジア最大のハブ空港(確か)だけあって、いろんな国の人がいますね。
ただ、英語が通じるので一安心。
まあ自分の英語力が一安心ではないのが困りものですが…

英語で良かったフライト案内。

テレビ付きのレストスペース。

スタバもあります。

24176916_1035169543289105_5987485552138027579_n.jpg

女子に大人気、スタバのタンブラーです。

いつも買って来いと命令されます(^_^;)

さて、ペナンに出発です。
シルクエアーの案内はマレー語で流れて、その次に英語。
じつは海外のトランジットは初めてなので新鮮です。

そういえば、何故クアラルンプール経由ではないかというと、クアラルンプールの治安が悪いと聞いてビビっただけです。
まあシンガポールの方が安心だよね、きっと。

フライト1時間半、機内食を食べたら…

とうとうペナンに着きました。
ここで優勝して、自分史の中で輝く場所として刻まれるのです!たぶん。24232533_1035169616622431_4026498322232381812_n.jpgなんだかテキトーな入国審査を通過し、マレーシアに降り立つ!
がんばれ、自分。

ペナンに着いてまずすべきは…
両替!

どこで両替するかですが、空港はレートが悪いので必要な分だけ両替して、ジョージタウンのリトルインディアエリアで両替したらいいらしい。しかし空港のレートもそんなに悪くなさそうだったので1万円両替しました。
テキトーな英語も通じたらしく、無事両替。
340RM(マレーシア・リンギット)くらい。

そして、まさかこの340RMで4日間過ごせてしまうとはこのときには思いもしなかった…

では目的地のジョージタウンに向かうことにします。
で、空港から出た瞬間…
あ、暑い…!
やばいです。
今年の日本は涼しいためギャップはありますが、半端な暑さではありません。
ちょっとウロウロするだけで滝汗です。

景色的には…
確かに南国ですが、宮古島と言われても分かりません!

地球の歩き方ペナン・ランカウイ編を頼りにバス停に行ってみますが何もありません(笑)
どうやら移転したらしい。
3年前のガイドブックだからかね。

ウロウロ探して空港正面にバス停を発見(気づけよ)。
向かっていくと、途中でタクシーのおっちゃんたちの呼び込みが凄い!
これは新鮮です!
韓国やドイツではこういう客引きに遭遇したことなかったのでヾ(o´∀`o)ノ

さて、どのバスに乗るんだ?
と思ったら怪しげなひげのおっちゃんが話しかけてくる。
まあ怪しげと言ってもバスの運転手さんなんですが。
「Where do you want to go?」
これは怪しい!と思いながら。
ジョージタウンと答えるとジョージタウンのどこか?と…
そりゃそうだ!
横浜でタクシー乗って「東京に行ってくれ」と言うようなもんです。
コムタ(ジョージタウンの中心地)に行きたいと伝えたところ…

OK、乗れと。
1人2.7リンギット(100円くらい?)で20キロくらい移動できるのでかなり安いですが、お釣りは出ません。
なのでジュースとかコーヒーとか買って崩しておきましょう。

とりあえず信じて乗ってみましょうね。

肝心のバスの運転ですが、荒い!
凄い勢いで割り込んだりしますが、そのくらい強引でないと前に進まないらしいです。

バタワースというのはペナンの対岸にある大陸の街です。
ペナン大橋で結ばれています。

コムタに近づくと後の席の女性や、怪しげな運転手さんも
「次で下りたらいいよ」
「ここで降りなさい」
と教えてくれました。もちろん英語ですが。
マレーシア、良い人多い!

コムタのバスターミナル…

コムタに着いたらジョージタウンの無料巡回バス「CAT」に乗って宿泊地の「ベイビューホテル・ペナン」に向かう。
乗り場がどこか分からなかったり、スコールが降ったり大変でしたがなんとか到着。

13時くらいに到着したからまだチェックイン出来ないかな?
と思ったけどマレー系の爽やかなお兄さんに無事手続きしてもらいました。あ、ちなみに時差は日本と1時間です。

ちょっと古いけど立派なホテルでプールとかも付いてます。
3泊4日、朝食付きで1万2千円ですから安すぎます。ドイツでは1泊でそれくらい取られたよ。

ベイビューの部屋もあるそうですが、タウンビューの部屋でした。

少し休憩した後街歩き、ちょっと西洋風です。

キリスト教会や仏教寺やヒンズー教の寺院へ

セント・ジョージ教会

観音寺

ヒンズー教のマハ・マリアン寺院

インド人街と中華街、隣同士ですが雰囲気が全然違います!

インド人街

中国人街

ただし写真だとよく分かりませんね(´・_・`)
どこへ行っても客引きの声掛けをされます。
どうやら日本人とすぐ分かるようです。

街中にアートがあります。さすが、アートの街。

この日のメイン観光は「プラナカン・マンション」。

かつてペナンに住んでいた富豪・ハイキーチャンの邸宅らしいですが、大きくてなかなか圧巻。
しかし展示物の説明は殆どなかった…

帰りにコンビニに寄ってみる。
物価が安いマレーシアにしては結構高い。
日本とあんまり変わらない。
そのせいか客は殆どおらず、店員さんも暇そう。
お菓子とか水を買っていく。緑茶は砂糖入りでした。
小銭が欲しかったので大きなお札を出してみたらちゃんと使えました。
ドイツだったら突き返されますが(笑)

そして、晩飯はレッドガーデンという屋台の集合体へ。

ホテルから歩いてすぐです。
マレーシアは中華料理、マレー系料理、インド料理とか色々あります。
ただ、ペナンは中国人系の人口比率が高いため中華料理が結構幅をきかせています。

ステージもありました。

そこでやっぱり日本人目当ての客引きに遭います。
みんな日本語上手すぎますね(^_^;)
魚と野菜スープを頼んでみました。勝手にライスも付けられたけど。

まあ安いから良いです。
1品5リンギットとかですからね!コンビニのチョコレートとかの方が高い。

あと、レッドガーデンでは屋台の店の他に飲み物を売りに来る人がいますが、ここはちゃんと頼みましょう。
それがマナーらしいです。日本では見られない色んな飲み物がありますよ。
…味は個性的ですが。

たらふく食ってホテルに帰ります。

帰り道…このお洒落な建物もホテルらしいです。

翌日はいよいよ朝・受付、夜・マラソンスタートですね。

翌日…

まずは起床してホテルのバイキングで朝食。
見たことのないような野菜とかもありましたが、正直あまり日本と変わらずホッとしました。
ヨーロッパと違って米や野菜もあるしね。

これはなんでしょうか…?

面白いのは時間帯によって客層が変わること。
朝早くは白人が多く、時間が経つと中華系やマレー系の人が増えてきます。

もうお腹一杯です。
では受付会場のタウンホールに向かいましょう。
10時から受付開始ですよ。

ベイビューホテルから歩いて10分ほど。とても近い。
と言うか、受付(&スタート)に近いからこのホテルを選んだのですが。

着きました。
近づくとどうやらランナーっぽい人がウロウロしてます。

仮設トイレも立ってます。
それにしても暑い。私は暑さには強い自信がありますが、ちょっと危ないくらいの気温です。

ウジャウジャ人がいるタウンホールに入ります。

凄い人口密度、あまりの暑さに気が狂いそうです。
コース別に受付と装備チェックがあるので、まずは100キロコースの受付に。
並んでるときに思いましたが、ランナーもスタッフもイスラム教の女性は頭から布を掛けるのだね。
日本のランナーもそうですが、マレーシアのランナーもみんな別の大会のTシャツを着てますね。
こんな暑い国でも色んなウルトラマラソンが開催されているようです。びっくり!

自分の番が来ました。
意気揚々とパスポートを見せ、エントリーリストから探してもらうが見つからない。
で、どうやらランナーIDと言うのがあってそれを教えろと…

…そんなもの知らない。困ったな。

携帯電話、携帯電話と言うので見せたら「No」と言われ…
送ったメールを見ろと。
そう言えば大会から何通かメールが来たけど英語なので訳すのが面倒で放っておいたっけ。
探してみたらメールの最後の方にランナーIDが載ってる!

それを伝えたら見事自分のゼッケンが見つかりました。
相当列を詰まらせてしまいましたが、後続のランナーもスタッフの方も嫌な顔一つせず…
またマレーシアの良いところを見つけてしまいましたね。

次は装備チェックですが

①反射板
②ヘッドライト
③チカチカライト
④携帯電話
⑤エマージェンシーシート
⑥エマージェンシーホイッスル
⑦エイドキット
⑧水1リットル(自分はヴァームウォーター2本にしました)
の8点必要です。
このあたり、トレイルする人なら大抵持っていますが、私は反射板のみ持ってなかったので買って持ってきました…
でも今回の参加賞が反射板でした。なんじゃそりゃ。

こちらのチェックは完璧に用意していたためあまり喋る必要もなくすんなりクリア。
ジェルや色んな装備品も売っていたので見ても良かったですが、あまりの暑さに外に逃げました。

まあ、外も暑いのですがね。
とりあえずゼッケンゲットしてホッと一息。

少し観光してから帰ることにします。
昨日の観音寺を通り、

マハ・マリアマン寺院を通り、

まずはカピタン・クリン・モスクへ。
私、モスクに入るのは生まれて初めてでございます。

日本語の案内もあります。

ここも日本語話せる受付の人がいて、礼拝所には入らないように注意されますが写真は撮ってもいいようです。
ここは風通しがよく結構涼しい。

続いて、クー・コンシー。
地球の歩き方によるとペナン最高傑作の中国寺院だそうです。

クー一族の歴史っぽいのが紹介されていますが、英語なのでそんなによくは理解できませんでした(悲)

ドリアンアイスとトウモロコシアイスが売っていたのでチャレンジしましたがいまいち。
売り場のおっちゃんがとても親切そうな人だったのでつい…

ヤップ・コンシーを通り

アチェ・ストリート・モスクを見ながら中国人街へ

モスクの近くにアート発見。
猫~。

その後中国人街を通ってホテルに帰りました。
それにしても「アートの街」というわりに今のところあんまりアートに出会わない…
猫だけですね(=^・^=)
マラソンが終わったら探してみることにします。
なおジョージタウンの西側の中国人街はあまり怪しげではありません。

逆に東側は怪しさ満開ですね。
夜は近づけません!

さて、ホテルに帰って3時間程仮眠します。

☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆

クーラー効きすぎで寒いですがよく寝れました。
ホテルのエレベーターで走る格好をした3人組と遭遇!
「100キロ走るの?」
と聞かれたので
オフコース!!!
と言ったら
「私たち2人は50キロだけど、彼は100キロだよ」
グッドラックイーチアザーとか適当に言ってみるが、何となく通じたようです。
「Where?」
日本と答えると
「Good luck Japanese runner!」
と言われました。爽やかー

では会場に行きましょう。

タウンホールに向かう途中…

矢印を発見!
さすが、スタッフさん仕事が早い。
ただ、実際100キロの間でどれだけ設置してくれているのかは未知数ですが。

そして、トイレも発見!
途中どれだけあるかなあ…

おお、いるいるランナー達。

荷物預けもしています。
ゴール、すなわちここと中間地点行きです。
ホテルが近いのでゴールの預けはしませんが、中間地点へは預けます。

まだ人が少ないのでゲートの下で記念撮影。
はたして1位になれるでしょうか。

では準備を始めます。
反射板を装着しますが、なんだか鬱陶しいです。
自分はいつもかなりの軽装で走るのでストレスになりそうです。
また水1リットルと携帯電話とWifi(かなり重い)と相当な重量です。
なんだか嫌な予感がしますね。
そして暑い…もちろん昼よりはましですが(^_^;)

反射板はしっかり光っていますね。

そうこうしてたらそろそろ始まりそうですよ。
と、思ったら…

獅子舞(?)もどきのような踊りが始まりました。

やはりペナンは中華系の文化なんでしょうね。
荷物預けやスタート前のイベント、大会情報の通知など結構しっかりしていて日本の大会に近いと思いました。

さあそろそろ本当にスタートです。
整列しましょう。
先頭から飛び出してロストしてはいけないので、我慢して前から2番目に並びました。
報道陣が並びます。うーむ、島の大イベントなんですね!

さて、いまさらですが「PENANG ULTRA」のおさらいです(ヲイ)。
マレーシア第二の都市、世界遺産のタウンホールを出発し、ペナン島を時計回りに1周します。
エイドは9か所。
それだけでもかなり苦しいですが、これも多くのウルトラと同じように後半が厚いため前半僅か3つです。
特に第1エイドから第2エイドの間は16キロ!!!
計画的に走らないと潰れる予感がします。ホントに優勝出来るの???

80キロ過ぎからペナンヒルを750m上ります。
10キロで750mとかならなんとか上れるかもしれませんが、4キロで750mです!
絶対走れません。なんとか早歩きで進むしかありませんね。
折り返しの下りもきつそうです。無茶をすると最後走れない可能性があります。

ただ、温存しすぎてペースを抑えても逆に辛い気がします。
どうしたものか…

ちなみに全エイドの距離と制限時間が記載されたリストバンドを貰えますので、ランナーはそれを付けて走ります。

いろいろ考えていたらカウントダウン!
マレー語かと思ったら英語でしたね。

さあ、頑張りましょう!


PM9:00スタート!
100キロの部の他に84キロの部も一緒です。

みんな、どのくらいで行くんだろう?
と思ったら結構速い!
キロ5分は切ってるぞ。
自分はキロ5分10秒台で行きます。

さすがジョージタウン、通行人とか一杯います。
基本は歩道ですが、ないところは車道も走らされますね。
そして、誘導のバイクも付いてくれています。ちょっと安心。

10キロ近くになると何か左に光が見えてきます。
おお、ペナン大橋だ。走りながらなので写真はイマイチですが。

結構大きいですね。瀬戸大橋と同じくらいか?
よく分からんけど。
さらに走ると屋台街みたいのがあって、歩道にいきなりエイド出現!
計測マットがあるのにスタッフさんがゼッケンチェックもしてる。さすが。

なんかジョウロみたいのでペットボトルに水を補給してくれました。
手際良し。ありがとう。

しばらく走ると、また大きな街に。
クイーンズベイというところです。イオンモールとかも発見。
それにしても子どもが多い。もう夜の10時過ぎてるのに…
たぶん暑いから夜に活動するんだと思いますが。

さて、クイーンズベイを過ぎて20キロ通過。
とうとう周りのランナーがいなくなり早くも単独走!
恐れていたことが起きてしまった。

矢印が無ければ真っすぐですが、「矢印が無い」、そのことが非常に不安であります。
何で誰もいないんだよ。数百人は参加者いたはずなのに。

恐怖に怯えながら走り続けるとようやく第2エイドです。28キロ。
なんだか疲労困憊です。が、あと72キロ頑張りましょう。

だが、先には不安しかありません。
その最たるものは気温と湿度。
午後11時をとっくに過ぎているのに涼しくなる気配が一向にありません。
暑過ぎます!

暑い中、第3エイドを目指して走ります。

またしても単独走。第2エイドにランナーはいましたが、みんな座り込んで動かんので放っておいてスタートします。
それにしてもペナンは車が多いねぇ。こんな夜中でも凄い量だ。

テロッ・クンバーという街を過ぎ(30キロ過ぎ)て峠越えがありますが、もうしんどいです。
大した坂では無いのです。
ゆるーい坂なのですが、それが辛い。歩きそうになりますがなんとか我慢。
上りきって、下りますがキロ5分50くらいがやっとですよ~。
ピンチ!

下りきって38キロ、第3エイドです。
ここではなんか謎の炭酸スポーツ飲料「Plus100」という飲み物をゲットします。
アクエリアスを炭酸にした感じ。

そして、あまりの暑さに
「Please give me ice.」
とお願いします。この際、文法とかはどうでもいいのです。
通じたようで…
「Here you are.」
とクーラーボックスに入れてあった氷をくれました。
ありがとう。帽子の中に放り込み、また走り出します。

助かった。
脚は終わってますが、これで頭はシャキッとしました。
ここでも長居せずさっとスタートすると、後ろからランナーが追っかけてきます。
やっと単独走を回避できましたね!
そのうち抜かれますが(悲)見失わないように付いていきます。

このあたり、坂は全くなく直線がずっと続きます。
果てしなく直線です。
北オホーツク100キロマラソンに8キロ直線の「エサヌカ道路」がありますが、それを思い出させます。
ただし、あちらはメチャ涼しいですがね。

そして40キロを過ぎたあたりでついに歩きが入ります。
あーしんどい…
このあたり、スタッフも巡回していて
「OK?」
「OK!」
というやりとりが何度もありました。
かなり心配されていましたが、まあ別に気持ち悪いとかフラフラする、とかいう状態ではなかったので行けるでしょう。

せっかく走れなくなってきたので周りを観察すると…
道端にゴミ箱がやたら多いです。
ポツンポツンと大きな家があるので、もしかしたらこのあたりの家は金持ちの別荘なのかもしれませんが、そう数は多くない。

なのにゴミ箱は異常な数です。
誰がわざわざタダの道端にゴミを捨てるんだろう?
と、思いました。道は確かに綺麗でしたけど。

そして道端に屋台が多くなってきました。
そしてどこも営業してるし、客もいます。
ランナーも立ち寄ってたりしました。

日本に帰ってこのことを話したら、
「マラソンの日だけ開いてたんじゃないの?」
と言われましたが…
東京マラソンとか大阪マラソンじゃないんだから…数百人規模の大会のためにわざわざ開けるのだろうか。

それはさておき…
ポロポロ抜かれながらもスンガイ・ピナンの第4エイド(中間地点)に到着!
潰れてからの12キロは長いねー。
拍手で迎えられました。

中間地点なのでさすがにゴージャスですね。実はあんまり食べてないので覚えてないのですが。
よく見るとポテトチップスとかもあるね。
マレーシアのランナーが帽子をあまり被らない…というのがよく分かります。

大会が隠し撮りしてくれてましたよ。
ちなみにマイコップ持参です。

余裕はないのにカメラを向けられたらピースするしかない((∩^Д^∩))

例の「Plus100」やレッドブルを貰い、すんなり出てきたマイ荷物を補給して、さあ出発!
と思ったけど、もう1位は無理そうだから記念に写真を撮ってもらいました。
そうです!もう1位は諦めたのです!

その辺のお兄さんに
「Please take pictuer with me.」
と言ってみます。ドイツでも通じたのでたぶん通じるはず。
「OK!」

もう1人男性が来て3人でパチリ

自分、自撮りでどこ見ていいか分からなかったので目線がおかしいです(。´・(ェ)・)
そうこう騒いでいたら、わらわらと人が寄ってきて結局みんなで撮ることに…

おいらの隣の人は大会の委員長でしたがこのときは気づかず。
後で再会することになります。

ではそろそろ行きますか。
おっと氷を忘れるな!
またしても貰うことにします。

氷を帽子に入れてたら、突如
「寒くない?」
…と。翻訳ではなく日本語でした。
5人の写真の左から2人目の好青年でした。
えー!日本語上手!

「暑いよ~。It’s too hot for me now. Your Japanese is very good!」
「頑張って」
久しぶりに日本語を話し、後半戦に向かったのでした…

そして中間地点から山道を越えてテロッバハンという漁村へ向かいます。
自分としてはここが一番心配で…

心配なのは山道ではありません。
上り5キロ、下り5キロなのですが、傾斜はそれほどでもなく標高200mを越えるくらい。
だが、このあたり、完全にジャングルです。
今回のコースの中で一番人がいないところです。
そして既に夜中の2時です。

実はペナンに来る前に色々調べたのですが…
「ペナンは野犬が多い」
ここ数年で随分駆除されたそうですが、それ以前は狂犬病で亡くなった人もいるらしい。

出来れば一人で走りたくないのですが、周りには相変わらず誰もいない。
仕方なくえっちらおっちら進む。
やはり坂はそれほどでもありませんね。

葉っぱが落ちて来たら巨大蛾だったり(モスラ?)
足元をふと見たらでかい蜘蛛が…
タランチュラか!(後で調べたらタランチュラではありませんでした)

しばらく進むと、道の端に影が…
「Woof、Bow Bow Bow!!!」

マジですか!?
ひえ~、怖いっす!
襲ってくる気配はありませんが、結構しつこく吠えています。
これはヤバい。
途中、トロピカルファームという観光地の看板がありましたがこんな怖い道通って行きたくないです。
昼間は違うのかもしれませんが。

と、思ったら後ろから84キロのランナーがやってきた。
ついでに誘導のバイクもついている。
チャンス!
抜かれますが、必死に付いていきます。
3人で進めばさっきより全然怖くない。
ドラクエⅠは王子1人だったけど、ドラクエⅡでは3人旅になりました(古)。
ちゃんと理由があったんですね。沢山いた方が安心です。

進みに進み、誘導のバイクのお姉さんが
「Down hill !」
と言ってくれたためここで上りは終わり、下ります。
バイクは付いて来ないのでもう安心なんでしょう。なんですよね…?

下りになったら途端に前のランナーに置いていかれます。
とてもヘタレです。とてもスタート前に「優勝する」などと言っていた人間とは思えません。

しばらくするとジャングルは終わります。
やった~、終わった~。
とか思いますがあと40キロもあるんですけどね。

途中、カブトムシのオブジェを発見!
写真だとよく分からないですが…

バタフライファームという蝶のテーマパークらしいです。
なんで入り口にカブトムシ?蝶じゃなくて…

しばらくすると左に光が!
久しぶりのエイドな気がする…よく考えたら12キロしか進んでないけど。

ここのエイドの皆さんは暇で仕方なかったらしい。
やたら話しかけてくるよ。
「Plus100」やパンやバナナやなんか変な木の実をもらう。
なんだかおにぎりが懐かしくなってきた。

また写真撮ってもらう^^

マレーシアが多民族国家だということがよく分かる一枚です。

「How many times did you run ultramarathon ?」
「More than 50 times.」
「Wow!」
そりゃそうだ。普通ならびっくりするよね。

「Enjoy your running!」
「Thank you.」
「You are three.」

ん?3???
どうやら100キロの部で3位らしいですよ。
これは…優勝はともかく3位は死守せんといかんな。
3位って「third」じゃないのかな?
マレーシアとアメリカだと英語も違うんだね(ただしアメリカ英語も大して知らないけど)。

最後に…
「あと少しだよ」
えっ、また日本語!あと38キロが少しかどうかはともかく(笑)
写真で私の隣にいるおっちゃんでした。

「日本語上手ですね~」
「少し話せるよ」
ドイツでもそうでしたが、少し話せると言う人は大抵すごく話せるのです!

では引き続き行こう。
走り出して、真っすぐに小さな道、左に大きな道がありました。
なんとなく左に向かってしばらく走ると…

後ろからバイクに乗ったあんちゃんが来て(スタッフではない)
「Somebody call you. 」
「????Thank you.」

後ろを見たら先ほどのスタッフが勢ぞろいで追っかけてきて
「Straight!」
と。あ~、真っすぐだったか。引き返します。
「Bye-bye!」
なんだか寂しいね…

次はバトゥ・フェリンギというエリアです。
これぞリゾート地、といった巨大ホテルがやたらあります。
だんだん都会になってきましたね。

72キロのエイドも先ほどのエイドと同じような感じでくつろぎ、のんびりします。
一応まだ3位のようです。
…というかあれからランナーとも会ってません。

次は81キロのエイドへ向かう。
途中スタバとかありますが、一文無しなので何も買えません。
そろそろ朝の6時が近いですが、なんかランニングしてるランナーを見かけます。
大会出場者ではありません。
昼は暑いですからね。35℃とかで走りたくないですよ。

ペナンは日本より随分西にあるのに時差が1時間しかないので朝は暗いです。
そして運命の81キロのエイドに到着…

81キロのエイドの皆さんも相変わらず元気です。
水とバナナをいただき、座り込む。
もはや勝負どうでもよし(笑)

そろそろ行くか、といつもの氷くださいと言ったら、「どうした?」と。
脚を冷やしたいと言ったら、「良いものがある」と。
変なクリームを塗られました。

おお!なんかホカホカするぞ。なんだこれは。
よし行くぞ。と思ったら、おっちゃんが
「Follow me !」
って、おいおい。自転車で走りだす。
どうやら道案内するから付いて来いということらしい。

ここからは84キロの部とお別れで100キロオンリーです。
凄いスピードで坂を上るぞ。
必死についていきます。
不幸にも信号もないためノンストップで2キロほど進む。
三叉路で停まり、
「右に真っすぐだよー」と。
ここでお別れです。ありがとう。
マレーシアの人っておせっかいだが良い人が多いね。

ここから1キロほど進むといよいよペナンヒルの入り口です。

入り口に辿り着き、すぐに思いました。
この坂はヤバい…
いままで白山白川郷100キロマラソンとか乗鞍天空マラソンとか色々危ない坂はありましたが、そんなレベルではありません。

4キロで750mはさすがです。
最初から全く走れません。歩くのみ。

悪いことにヘッドライトの電池が切れかけてました。
もう7時ですがまだ暗い。
しかも今まで割と街中で明るかったのですがここから明かり無し。

ジャングルの中を明かり無しはマズイので仕方なく電池を変えます。
予備の電池も携行必須です。
そして…交換してたらとうとう4位の人がやってきた。
グッドラックとか言ってみたけどそれどころではありません。
一旦抜かれたものの、抜き返す。

ちなみにこの方、リュウさん(たぶん劉)と言うのでこれからはリュウさんで。
リュウさんは上りを最短距離で進んでいきます。
それに対して自分は大回りして傾斜のできるだけ小さいところを進みます。

そのうちリュウさんを抜かすが、自分もやっとのやっとキロ12分。
遅いですがよくあの坂を時速5キロも出したと思います。

やがて明るくなり、1位と2位の人が折り返して来てすれ違います。
1位とは1時間以上、2位とは30分くらい差がありますね。逆転はちょっと厳しいか。

我慢に我慢、歩き続けて88キロ、とうとうペナンヒルのエイドに到着。疲れすぎて笑顔なし。

ココナッツの実を切ってくれたので飲みますが、大きすぎて飲むのに一苦労。
本当はそんなに飲みたくなかったのですが、とても嬉しそうに渡してくれたので断りきれず(笑)
たぶん1位も2位もゆっくりしてはないでしょうからね。

そうこうしてたらリュウさんがやってきてノンストップで走りさって行きました。
4位転落。
追いかけますが坂が急すぎてあまり走れません。
上りも下りも駄目とは…無念(´。・ωq)(pω・。`)

唯一つ思ったのが、この坂の下りを勢いよく下りたら絶対にダメージは残るはず。
たぶんゴールまで持たないぞ。
最後にチャンスがあるかもしれません。ゆっくり下ります。

なんとなく急なのは分かって頂けるでしょうか。

途中で猿もいましたよ。小さくて可愛い。
ランナーにもたくさんすれ違う。
どうやら5位以降の人もそんなに差は無さそう。精々30分くらい。

ナイスラン~とか繰り返し声掛けする。
マレーシアの人は笑顔が素敵ですね。
うーむ1位と2位の人はマレー系でしたが、後は中華系のランナーが多いですね。
やっぱ経済的に裕福な中華系の参加が多いのか。ウルトラマラソンは金持ちのスポーツですもんね。

やっとペナンヒルの入り口へ戻ってきた。
やっとまともに走れます。
トコトコ走って81キロのエイドに戻ってきます。
しかしあのときと違う。既に95キロだ。ここで84キロの部と合流ですよ。

定番の写真をパチリ。

ちなみに行きで誘導してくれたおっちゃんと写真撮りたかったのですが。
頼んだら携帯取り上げられておっちゃんが撮ってくれました。

ちなみにのんびりしてたら奥の女性スタッフが
「You are four. Hurry up.! You will get the three!」
と言ってくれました。
ホントかしら?でも頑張ってみようか。

よし行くぜ。まあまあ順調に走れます。
84キロの人も結構いましたがみんな歩いていますね。
海岸を走り街中へ。
懐かしのベイビューホテルの横を通り、スタバの角を曲がると…
先にリュウさんが見えた!

ゴールまであと300mほど。
そしてリュウさんとの差は100mほど。
やっぱりペナンヒルのダメージは大きかったようです。

行ける、と瞬時に判断して最高速へ。
キロ3分半は切っていたと思います。

こういう最後の競り合いでは相手を本気にさせず、諦めさせることが大事。
リュウさんが振り向いてこちらに気づいたときには、こちらはMAXスピードで急接近しているところ。
リュウさんも一旦走り始めましたが、すぐに諦めた様子。
最後の最後、自分の力になったのは…
「わざわざマレーシアに来て勝負してるのだから、1つでも上の順位をとりたい」
という気持ちだったのかもしれません。また来るのも大変だしね。

そのまま振り切り…

赤絨毯の上を駆け抜け…

12時間ちょっとでゴール!

いや~。疲れましたね。
このとき、午前9時過ぎ。だんだん暑くなってきたところです。
首に掛けられたストラップは…「3」でした。
3位と4位の待遇は結構違うだろう。

リュウさんとは30秒差でした。
「Congratulations !!!」
「Congratulations ! Thank you !」
1位、2位の方もいたので4人で写真を

優勝の方は10時間半くらいだったそうです。

荷物預けの場所で完走Tシャツを受け取る。
そしてまたみんなと写真を撮るのであった(笑)
疲れ果てていますね。

そして一休み。暑過ぎます…

随分回復して一旦お別れです。
表彰式は13時から。ホテルに帰りました。

水風呂入って仮眠します。
お休みなさい。

☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆

おはようございます。12時半です。
早速完走Tシャツに着替えて出発。
このTシャツ、メチャ涼しいです。どんな素材だ?

ホテルから会場までコースになってますのでランナーに会いますが…
暑い…!
この日36.5℃まで上がったそうです。危ないですね、ペナン。

で、会場につきますが、13時過ぎても表彰式が始まりません。
理由は説明がなくてもすぐに分かりました。
100キロ女子がまだ10人ゴールしていないのです。

この暑さ、あの坂、午後9時スタートで13時過ぎてもゴールできていない…過酷すぎます。
まあ16時間以上かかっても仕方ないと思いますけど。

ゴールするまで待つ訳ですが…
暑い!!!
テントの下で直射日光は避けているのになんという暑さ。
気持ち悪くなったのでタウンホールの日陰に行って寝ころびます。

しばらくして女子が10人ゴールしたらしいので、テントに戻ります。
100キロ2人リレー、50キロ女子男子、84キロ女子男子、100キロ女子男子の順に10位まで表彰を受けます。
つまり、一番最後ですね。
どうやら10位まで一列に並んで待遇に差は無さそう。
なんてこった、最後頑張って損したぜ!
ただ、景品は1位/2位3位/4位5位/6位~10位で差がありました。

この写真見ていただければ分かりますが、私、10人の中で一番背が高いです。
171cmですが。マレーシアの方は小柄な人が多いんですね。

自分の表彰の番が来ました。
ちゃんとJapaneseと言ってくれましたよ。

リュウさんが隣で何度も「Congratulations」と言ってくれました。
ありがとうございます(#^.^#)

後日の完走証です。

38キロで一旦2位に上がってるんですね。
まあまあ安定してました。

そういえば入賞賞品のソックスが女性用だった上、クアラルンプールマラソンと書いてあったのですが…
日本のマラソンだったらランネットでボロカスに書かれそうですね(笑)
まあ私は大して気にしません♪(o・ω・)ノ))

そして、寂しいですがこれにて「PENANG ULTRA」終了。
結局、優勝争いするシ-ンは全くありませんでしたが、完走&入賞できて良かったです。

ちょっと野犬が怖いけどまた来たい!
そんな100キロマラソンでした。

☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆

PENANG ULTRAは終わってしまいましたが、まだ課題は残っています。
お土産探しと街探索です。

表彰式が終わったら、早速スターバックスへ。
入り口からして超お洒落ですね。

お土産のタンブラーをゲット。何故日本の女子はタンブラーを死ぬほど集めるのか?

腹減っているのでいくらでも食べられます。スタバはやはり値段高いですね。

夜は再び「レッド・ガーデン」へ。

この日は辛いのでいきますよ。

「PENANG ULTRA」の完走Tシャツを着ている人もたくさんいました。
まあ、みんな考えることは同じですね。

ではホテルに帰って翌日はいよいよ最終日です。

☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆

翌日、朝食後荷物をフロントで預け、出発。
無料バス「CAT」の待ち時間、アートを見つけました。

「CAT」でコムタに降り、そこから有料バスで極楽寺という巨大寺院に向かいます。
相変わらず安いが、運転は荒い(笑)

到着。大きすぎて遠くからでも分かります!

駐車場から亀の池を通り(露店に声掛けされながら)

門をくぐって

本堂(?)に到着

中に入ったら一瞬涼しい気がしますが、やっぱり暑い。お香の煙でモクモクですよ。

何故か境内にヒンズー教寺院が…

中庭を通って庭を上りますが…

広すぎて訳が分かりません!

ゴンドラでさらに上へ。あの高いところを目指します。

一人10RMです。けれども別に歩いてもそんなに大変ではなさそうですが。

大きいですね~。でも中には入れません。

暑いので涼みに人が集まっています(^_^;)

素晴らしいタウンビューですね。この街ともこの日でお別れです…

さて、ペナン観光のラスト、アート探しに行きましょうか!
バスでコムタに戻る…と思ったら乗ったバスはコムタには向かわないらしく島の東側のバスセンターに到着してしましました。
ですが、よくよく調べたらそこからアート街が近いと判明。
急いで探し回ります。

どこだどこだ?探していたら発見!

次々と発見。

人気の絵は写真撮るのに観光客が並んでいます。

ここは図々しく入らないと割り込まれます。

欧米の人には並ぶという概念があまりないので。

観光客相手に写真撮影をする商売も成り立っています。

これは有名ですね。ペナンといったらこの「おーい」です!
観光ガイドとかにもよく載っていますよ。

見つかりだすと次々見つかるもんですね。

と、いうか人だかりを探したらそこにアートがあります。

いくらでも見つかるので時間が足りませんね(笑)

こうなったら意地ですよ~

既に汗だくです!

誰がいつ描くのだろうか?

これまでのと較べると落書きっぽく見えますが、それは我々日本人がピカチュウに慣れているからです。

おなじくドラえもんも立派なアートです。

さあアートも満喫したので帰るとしますか…
ペナン→チャンギ→関空とまた日をまたいで帰ってきます。
行きはよいよい帰りは爆睡…
次は優勝だぜ。また会おう、ペナン!

down

コメントする




ウルトラマラソンの走り方

怪我・病気

自己紹介



アーカイブ

カテゴリー