なまけものウルトラランナーの冒険

練習嫌いなランナーが100キロウルトラマラソンサブ10、サブ9を達成!調子に乗ってサブ8を目指します!

北オホーツク100kmマラソン完走記2015 ~驕れるものは久しからず~

time 2015/07/31

7月、北海道の富良野のラベンダー畑に観光に行ってきました。
富良野、ラベンダーといえばファーム富田ですよね!
とても綺麗です。

富良野地方にはファーム富田以外にもラベンダー畑があります。
リフト付きのラベンダー畑を見つけました。

さて…
ついでに浜頓別町の北オホーツク100キロマラソンに出てきました。

今回は結論から言いましょう!
8時間半切りを目指しましたが、残念ながら9時間12分に終わりました。

体調は史上最高、そして涼しくて豪雨、目標達成は間違いないと勝手に思っていましたが…。
スタートから先頭集団の後ろに付き、20キロ地点でなんとトップと2分差の14番手。そして自分の直後のランナーは自分と3分差という恐ろしい位置(大平原で一直線だから位置関係が分かるのです)。
全然飛ばしているつもりはありませんでしたが、30キロ通過2時間19分でまずいと気づく。
何故なら自分の30キロのベストは2時間24分30秒なのです(-_-;)

徐々にスピードを落としますがフル通過が3時間21分。
今まで100キロのフル通過は3時間29分が最速。ここまでくると、こんなタイムで走れるのか!と逆に感心する。
だが感心している場合ではありません。
45キロからのアップダウンでの失速っぷりは自分史上最大級で80キロ過ぎではエイドのスタッフさんに「走れますか?」と心配される始末。
これも自分史上初(+o+) 今まではどんなに疲れていても人十倍くらい元気なふりができたのですが…そして焦りが出ます。

話は遡ること1年前。
前年(2014年)の結果は総合12位、年代別で7位でした。
年代別は6位まで入賞なのでギリギリ入賞できなかったのですが、完走証を貰った後にボランティアの女の子に入賞者エリアの方に誘導されてしまいました。
そのときは6位までとは知らなかったのでノコノコ付いて行きましたが、結果ボランティアの子の勘違い…

私は当時順位にはあまりこだわらなかったので「ふーん」という感じで全く気にしなかったのですが。
そもそも順位というのは相対的なものですし、まして年代別の順位なら尚更です。ただし今なら怒るかもしれませんが。

自分の場合、近い将来に上の世代も同世代も下の世代もまとめて蹴散らすと決めているので、現時点の順位は気にしなくても良いのです。
ただ、世間一般ではそんな考えがまかり通っている訳ではないのも理解しています。
そもそも自分だって入賞出来なかったから残念!とは思わないけれども、実際入賞していたらやっぱり嬉しいは嬉しいです。

その子にあんまり謝られるので「来年は実力で絶対入賞するから本当に気にしないでくださいね」と言い残し幕を閉じました。
非常に格好良いですね。11ヶ月後に隠岐の島でイケメンと認められる片鱗を既に見せています!

だがしかし現実は、道中8時間半どころではなく9時間も怪しい。昨年の記録越えも無理かもしれません。キロ6分も維持できずヨタヨタ走る。全く余裕無し。2年ぶりにマラソンで胃が気持ち悪くなりました。歩きたかったです。そもそも自分は根性無いし。でも歩いた結果入賞出来なかったら…たぶん後悔するんでしょう。

結局昨年より2分遅れ、順位も2つ下げて14位でした。ただ、自分の信じたとおり順位はやはり相対的なものでした。年代別で4位。100キロで初めて入賞してしまいました。去年の大言も実現しました。とりあえずホッとしています。
オチは今年から年代別入賞者は完走証と一緒に入賞証明(持ってるやつです)を渡されるので、もう間違えようがないということですね。

今回の敗因はここ1カ月のスピード練習です。
そもそも自分、サブ9ランナーの中では日本一鈍足なのですが、このままでは8時間切りは目指せないと観念してとうとうスピード錬を始めました。結果、感覚的にはスピードは付いたのですが(10キロ44分→43分切るくらい)、慣れてないせいか本番でペースをコントロールできませんでした。
機械に管理されるのは嫌いなのですが、ガーミンとかいうやつを買おうと思います。

今回は絶好のコンディションに恵まれながら少し残念でしたが、単に8時間半切る実力があることを証明できなかっただけで、実際は切る実力を持ってるので9月の秋田100キロで証明することにしましたよ(^O^)/
頑張れ、自分!

down

コメントする




くだらない考察

ウルトラマラソンの走り方

怪我・病気

自己紹介



アーカイブ

カテゴリー