なまけものウルトラランナーの冒険

練習嫌いなランナーが100キロウルトラマラソンサブ10、サブ9を達成!調子に乗ってサブ8を目指します!

北オホーツク100kmマラソン完走記2018 また4位…成長なし!

time 2018/07/31

6度目の北オホーツク100キロマラソンです!

みなさんこんにちは。
超久々の更新なずっきーです。
7月には大豪雨があり、岡山県は大被害を受けました…
幸い私は無事ですが、仕事も大変なことになっています。
被災地の一刻も早い復興をお祈りいたします。

さて、今回は7月22日の北オホーツク100キロマラソンに出てきました。
果たして今回はどうなってしまうのか…?
このブログのタイトル通りなら7時間台を出すはずですよね(ホント?)

まずは20日に関空からジェットスターで新千歳空港まで。
そこからニコニコレンタカーでいざ、北の大地を探検と行きましょう。

そうなんです!
今回は結構時間にゆとりがあるのです!
この時点で12時。観光しまくりな予感です。

北海道と言えばココ① 夕張市石炭博物館!

まずは夕張市にやってきました!
メロンや財政破綻で有名ですね…
そして石炭博物館です。
結構新しくて綺麗。
北海道と石炭の歩みを勉強できます。
ちなみに私はマラソンより博物館の方が好きなのです。
模擬炭鉱もあります。
超涼しいです。

入口と出口が異なります。
出口をでると像が…

思いっきり走る格好で撮ってもらいました。

ちなみにJR夕張線は来年廃線となってしまうそう。
JR北海道も色々ありますもんね…

北海道と言えばココ② 三笠鉄道記念館!

さて続いては三笠市へ。
三笠鉄道記念館へ行ってみます。
少しずつ北オホーツク100キロマラソン開催の地、浜頓別町に近づいています(?)

中は当然鉄道資料だらけ。
北海道の鉄道は石炭採掘と無関係ではないので、先ほどの石炭博物館で得た知識がイイ感じで活かされます(?)

2階は超巨大プラレールがあり、外にも車両がたくさんありました。

相変わらず走る格好ですが、これにはちゃんと意味があります。
その辺をテキトーにジョグしているのです。
やっぱ北海道は涼しくて走りやすい。
岡山は38℃とかでしたが…

この日は留萌市のホテルで1泊します。

北海道と言えばココ③ 天売島!

翌7月21日、留萌から北へ進み羽幌町へ。
北海道の方以外は位置関係が分からないと思いますが、頑張って調べてね!

羽幌フェリーターミナルへ到着です。

なんと、ここから焼尻島と天売島へ行くのです。
100キロマラソンの前日に超余裕ですね。
さあ、高速船のチケットを買おうと思ったら…
売り切れでした! そんなに人気なの…?

仕方ないのでその次のフェリーのチケット(天売島行き)を買います。おろろん2と言うようです。

さあ乗りましょう。
なんだか天気が怪しいね…
揺れなければ良いけど。パトカーも乗るらしい。
お巡りさんも交代かしら…

さあ出航です。
しかし、しかし。
メッチャ揺れる。
隠岐の島も壱岐島もフェリーで平気でいったものの、これは辛い!
我慢できずに船室から飛び出して甲板へ。
水しぶきで濡れますが外の方がまだマシです。
やっとの思いで焼尻島へ到着。

しかし目的地はさらに先の天売島。
ただ焼尻島からはあと少しなので何とか持ってくれました。

天売島、到着。

ちょうど「うにまつり」をやってましたがとても食べられません。

※ちなみに天売島について説明しよう。
天売島は北海道北西部、羽幌町からフェリーで行ける1周12キロの小さな島。
ウミガラス(おろろん鳥)やウトウやウミネコがたくさんいる鳥の島ですよ。
焼尻島とセットで語られることが多いです。
さあ走りに行きますよ!(えっ)
港から反時計回りに走ります。
ちなみに自転車や車は時計回りの一方通行です。

うーむ、霧が凄い。

なんとなく利尻島や礼文島に似てますが…
とりあえず何も見えません(;д;)

有名な赤岩を見に行きますが…

かろうじて見える…?

ウミガラスもお留守です。残念!

そしてさらに進み、島の南側へ行くと多少霧が晴れてきます。
そしてウミネコの大集団が。そして道端にウニが落ちてるとは…

さて、無事1周したので帰りましょうか。
焼尻には来年寄りましょう。
帰りは高速船なのであまり揺れません。やったぜ!

羽幌港に戻り、ひたすら車を走らせ懐かしの浜頓別町へ到着です。
さあ前日受付です。

見参!浜頓別!

全てが懐かしすぎる浜頓別町。

さっさと受付を済ませますが、ゴールドランナーなので色々お土産が入ってます。
まずゴールド写真立て。
去年のゴールシーンですね。
そして、ゴールドTシャツ。

今年も思いっきり表紙に載ってますね。
去年の5位まで名前が載ってるので、中身にも登場します。

ゴールドランナーは名前の掲示までありますよ。

さて、17時から前夜祭ですが、受付にギリギリで来たのでもう始まります。
ゴールドランナーには特別席があります…が。
40席ほどありますが、いたのは5人だけ…寂しい

今年のゲストランナーのお一人、リレハンメルオリンピック金メダリスト阿部雅司さんと。



阿部さんはとても爽やかな方です。
2015年の大会で私が暴走して潰れたところを、50キロの部に出ていた阿部さんが抜いて行くとき超爽やかに応援してくださったのが思い出深いです。
ちなみに私が首に掛けているのは本物の金メダルです。

そして6年連続全く当たらない抽選会が終わり、よく食べたので帰りましょう。
…と帰れません。今年は駐車場で車中泊です!
宿予約するのの出遅れまして、面倒になって…

まあ良いでしょう。
お休みなさい…

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おはようございます。
いよいよですね!
今日は晴れ時々雨とかの予報ですが、現在曇ってます。
まあ一日中晴れて雨は降らないでしょう。
根拠は2つ。
①去年も一昨年も雨が降るとか言ってて全く降らなかった。
②気象予報士は晴れと言って雨が降れば非難されるが、その逆は非難されない。
よって絶対に降りません。
本日は途中で晴れ始めてずっと良い天気です。
雨が降るなんてそんな美味しい話がある訳ない。

さっさと準備します。
荷物預けへ行きますが、車を出ると超涼しい。
20℃くらいまでしか上がらないらしい。岡山と大違い。

33キロ地点と74キロ地点でスペシャルドリンクが置けるので、中間地点で置く必要はありません。
ゴール用の荷物だけ預けます。

さてさてあっという間にスタート時間が迫ります。

スタート前にゲストランナーの紹介。
昨日の阿部さんと、毎年恒例の藤澤舞さん。
藤澤さんは今年のサロマの優勝者で、この大会では毎年私は後半で置いて行かれるのです。

阿部さんに
「どのくらいのペースで行かれますか」
と聞いたら
「キロ5分ですよ~」
とのお返事。
藤澤さんも
「キロ5ですね!」
とか言ってます。

私も
「キロ5分なら付いて行きます!」
といったものの、速い人ってそう言いながら結構飛ばして行くから要注意です。
大体去年もキロ5言いながらもっと速かったし(笑)

2018年北オホーツク100kmマラソン、スタート

いよいよスタートです。
スタートだけは無意味に誰より速いずっきー、今年も先頭で踊り出る。
が、当然次々抜かれます。
1キロまでで2人に。2キロまででさらに1人に抜かれます。
その後は5キロくらいまで4番手。5キロ23分20秒くらい。

そろそろペースをキロ5分に落とします。
その後3人くらいで並走。
8キロ地点。
藤澤さんが抜いて行く。
「この集団は良いペースですね!」
しかし実際はキロ5分より随分速い。
無理に追いかけず自分はマイペースで。
しかし周りのランナーはみんな藤澤さんを追いかけていきました!
なんと、危険だぞ。根本的に我々とは走力が違うのです。

その後、8キロの直線、エサヌカ道路に突入。
15キロ地点で阿部さんが抜いていく。
「さあ、付いてきてください!」
と、スタート前に話していたので当然言われる。
しかし、阿部さんも実際はキロ4分45秒くらいで走っており、付いていくのは大変危険。

だが、また周りのランナーが付いて行きます。
これは、チャンスである。
上位3名は力が抜けており、8時間半は余裕で切りそう。
しかし、その後抜いて行った10名ほどはおそらく自分と大して走力に差はありません。

つまりその中で一番上手に走った人が4位です。
これは…いける。 大体おいらは去年実際4位だし。

20キロ折り返しは15位。まあまあ抜かれましたね。
その後、去年ほどの調子の良さはないものの、大きな失速もせず突き進む。

フル地点3時間28分、中間地点4時間8分とまあまあ。
今年は東風でなく、北風なので50キロ手前もそれほど苦しくない。

さあ後半戦、どれだけ失速するのか楽しみです(笑)

無難に終わる!?北オホーツク100kmマラソン

さて、一旦スタート地点に戻ってきますが、何位くらいか?
40キロ地点では10位だったらしいが、計算上はここまでで2人抜いたので8位です。
ただ、大体中間地点でアリーナ内に皆さん入ってることが多く、毎年知らずに順位が上がります。

さあ、間髪いれず後半戦へ。
前には女性のトップランナーがいますので追いかけます。
うーん、しかしここでキロ5分の維持は無理ですね。
キロ5分15秒くらいまで落ちてます。

52キロではとうとう被り水を解禁します。
気温は低いはずですが、暑い!

53キロからはオホーツク海海岸を走りますが…
今年は思い切り追い風です。
しかし、風の力を借りてペースアップしてはいけません。
あくまでマイペースでいきます。
必ず4位には上がれるはず!

56キロの折り返し。
完全にバテてしまったランナーさんを発見、抜きます。
やはり阿部さんや藤澤さんのペースはキツかったのか。

60キロからがこのコース一番の難所。
上り基調ですよ。
63キロから2.5キロを往復するコース。
ここが風が無くて毎年暑いのです。
去年失敗したのでここに入る前にエイドで脚に水を掛けておく。

さて、進むと2位と3位の方が折り返してきた。やはり速い。
しばらく進むと藤澤さんもやってきた。うーん、速い。
その後、折り返し手前で歩いているランナーさんを発見。
その先はランナーは見えないので、この方を抜いてやはり4位です。

予想通りの展開になってきました。
折り返して、多くのランナーとすれ違う。
やはり4位以下、自分の後ろは僅差です。
しかし自分も徐々に順位を上げてきましたので、大失速さえなければ4位でゴール出来るはず。

68キロ…
上り坂で苦しい…
ここは本当に歩きたくなりました。
しかし、ここで歩くと歩きグセがついて9時間切りどころではなくなり、ズルズル失速する可能性があります。

キロ6分近くまで落ちましたがなんとか凌ぐ。
その後はキロ5分半が目安です。

74キロのスペシャルドリンクをとった後、しばらく平坦です。
途中で小さな女の子がじいちゃん、とうちゃんと一緒に応援してくれました。

その後、一時的にキロ5分20秒までペースアップ(笑)

80キロのエイドでは悲劇が起こります。
毎年氷が置いてあったのに今年は無い!
にゃんと…残念。

その後すぐに82キロのエイドへ。
ここで30キロ以上追いかけていた女性のトップを抜く。

この方は追い風エリアで飛ばしていたのでその影響があったのかもしれませんね。
その後86キロエイドでは
「4位だよ、頑張って!」
去年も同じこと言われたよ~。
来年はトップで通過しよう。

ここから超絶上り坂ですが、ここを乗り切れば後は何とかなる。

90キロ通過は7時間52分。
サブ9は確実ですが、どこまで伸ばせるか?
去年はここから飛ばしていきましたが、今年は無理そう。

ラストは珍しく向かい風ではなかったので走りやすい。
しかし、あまり脚が残っていない…
なんとも無難に走り、浜頓別の街中へ。

ここでとんでもない奇跡が。
ちょうど救急車がコースを横切り、しばらく止められる。
この小さな町で、緊急走行があり、コースを横切るタイミングで自分がやってくるとは…
もちろん救急車の通行が最優先です。

通過した後走り出すが、どうやら50キロの部の2位の方が後に迫っているよう。
正直順位にも関係ないのですが、抜かれたくなかったので頑張って走る。
ゴールのアナウンスでも
「さあ2人のランナーが帰ってきました!」
と言われるくらい僅差。
しかし逃げきってゴール。お疲れ様でした。

結局8時間47分15秒で4位。

うーん、何だか無難に終わってしまった。
でも1年ぶりに8時間台出たからまあいいか。
タイトルの8時間切りまでまでは程遠かったが…


40歳未満の部は3年連続2位でした。

7時間台は10月の四万十川までお預けです(ホントだな?)

帰りは途中、
旭川市博物館と北竜町のひまわり祭に行ってきました。

北海道、観光するところ多すぎです。
来年、7回目ですがまた来ます!

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