なまけものウルトラランナーの冒険

練習嫌いなランナーが100キロウルトラマラソンサブ10、サブ9を達成!調子に乗ってサブ8を目指します!

星の郷八ヶ岳野辺山高原100kmウルトラマラソン完走記2015 ~日本一!~

time 2015/05/20

星の郷八ヶ岳野辺山高原100kmウルトラマラソン(長い)に参加してきました。

野辺山ウルトラと言えば、「最強」の称号を持つウルトラマラソンです。
「日本一完走が厳しいウルトラマラソンは?」
という質問の答えは、多くの人がこの野辺山と答えるでしょう。

西の村岡ももちろん厳しいコースですが、並べられるとやはり野辺山!という声が多いです。
なぜなら、野辺山は東日本の文化圏にあるからです。
西日本の村岡に較べて、人口の多い東日本にある野辺山は圧倒的知名度と存在感です。

そして野辺山の主催はウルトラマラソン会では日本最強の「ランナーズウェルネス」。
つまり「コースの厳しさ」+「知名度・メジャー度」で言えばぶっちぎりで野辺山ウルトラなのですね。

そんな野辺山に参加してきた思い出です…

☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆

前日。会場からほど近いコテージに宿を取っていたためそちらに宿泊。
珍しく車中泊ではありません。
当日、参加者がべらぼうに多いため、かなり離れた駐車場に停め、歩いてスタートに向かう。
シャトルバスも出ていましたが待つのも面倒だったので。

スタートに並ぶが人が多すぎて全然前に行けません。
まあ、こんな坂道コースで良いタイムが出るとは思いませんので後でも別に良いですが。

さてスタート。実はこのスタート、標高1355メートルもあります。涼しい。
最初の5キロは平坦です。
5キロから10キロはロードの上り。
10キロから20キロは砂利のトレイルの上りです。
20キロ地点はコース最高峰で1908メートル。もう一杯一杯です。

そこから下って23キロでトレイル終了。
そのまま下り、35キロの稲子湯(タイムロスになりますが入りたい人は入れます)を過ぎたところに一回短い上りがあるのですがその時点ですでに歩き。
本日も早々と終了しました。

ちなみにそのあたりで寄ったトイレは大混雑で用を足すのに5分掛かる。
ますますやる気が無くなりましたね。
この大会は先ほどの稲子湯の他に八峰の湯、滝見の湯もコース上にあり、余裕があるランナーは途中で入ってもいいのです。
もう入ろうか?と一瞬思いました。
しかし、今から思い返せば入っていたらさらにやる気を無くして完走出来なかったでしょうね。

その後も50キロまで下り基調でそこからじわじわと上り基調。

71キロの滝見の湯から馬越峠まで一気に上ります。
7キロで500メートルほど上りますので、ぬるいか極悪非道か?
と聞かれれば極悪非道でしょう!
ただ日陰の道ですので暑くはありません。
ここに限らず多くのランナーが暑い暑い言ってましたが、京丹後や柴又に比べれば冷蔵庫みたいなもんです。

もうずっと歩いてますのでタイムはどうでもいいですが、12時間切れるかな?というペース。
馬越峠を超えて急な下り坂。抜かれまくります。あとで抜き返せる気もしません。

その後は90キロまで緩い下り、そこからゴールまでは緩い上り。
最後は緩くても走れませんでした。
そしてラスト500メートル地点の踏切ではナイスタイミングで引っかかる。
電車は1時間くらいに1本くらいじゃないの?と思いますがなんという運の無さ!

ランナーがそこに溜まって踏切が上がったら皆で一気にラストスパート。
本日の見せ場は正にここだけで、なんとか自分がぶっちぎりで後を振り切ってゴールしました!
12時間19分だけど…

いやー辛かった!
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村岡とどっち?と言われても微妙ですが、かなりきつい。

やっぱ平坦な方がいいな。
あ!今回はネタ作りのためにエイドでたけのこの里を計100個完食しました。別に凄くは無いけれど(*゚ェ゚*)


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