なまけものウルトラランナーの冒険

練習嫌いなランナーが100キロウルトラマラソンサブ10、サブ9を達成!調子に乗ってサブ8を目指します!

NAGOURAマラソン完走記2015 ~人生初、コースアウト~

time 2015/03/15

1月の宮古島100キロワイドーマラソンに引き続き、3月緒戦は沖縄県名護市のなごうらマラソン100キロの部です。
またもや沖縄、宮古島はギリギリサブ10だったのですが、はたしてどうなってしまうのか?

今回は宮古島のように経由はないので楽チンです。
関西国際空港からジェットスターを利用し、那覇空港に降り立つ!
実は私、沖縄本島は那覇空港から出たことはなかったのである。

早速レンタカー屋さんで車をゲットし名護へ向かう。
が、沖縄本島、道が混みまくりです。
最初は南国風の雰囲気を楽しんでおりましたがあまりの渋滞疲れ果てる。
しかも高速代をケチって沖縄道を使わなかったため、結局名護まで2時間以上掛りました。

さて受付会場の「21世紀の森体育館」へ。
全然案内がなく不安でしたがちゃんとやってました。
無事受付をし、宿泊予定の今帰仁村のゲストハウスへ。。

無事寝着くことができました…

翌日、さっさと起床。
今度はスタート地点の「21世紀の森公園」へ。臨時駐車場があったのでそちらに停めます。
さて、どこへ行けば良い?
公園内に入ったもののよく分かりません。周りのランナーも戸惑っています。

「あっちで装備品チェックしてるぞ」
という声がし、皆でゾロゾロと移動。
やってるやってる。
なごうらマラソンはなかなか用心深い大会らしく、ライト、水など必須携行品があるのです。
チェック完了し、ゼッケンに印をしてもらったらスタンバイ。

さあ記念すべき第1回なごうらマラソンスタート。
今回の作戦はこう。
前半をキロ6分と超ゆっくり入り、後半ガンガン上げていく予定です。
本当にそんなことが出来るのか自分でも疑問ですが、とりあえずやってみましょう!

で、まず街中を北上して今帰仁村の方に向かう。
が、すぐに信号に引っかかる!なかなか進みません。
赤になったらランナーが溜まり、また一斉に走り出すというのを繰り返す。

そのうち信号が無くなるが、今度は道が真っ暗だ。
おお、ライトがなければ無理ですね、結構怖い。宮古島と違ってサトウキビの切れ端は落ちてないので蛇と間違えてビビることはありませんが。

結構暑い中走り続け、やがて橋を渡る。
どうやら屋我地島という島に来たらしい。
そしてまたもや橋が。古宇利島に突入しました。
このあたりはもう夜が明けています。おお!なんというオーシャンビュー!

とか思っていたらトップが折り返してきます。
古宇利島を時計回りに回って30キロ通過。3時間を少し切るくらいでペースは守れています。

再び屋我地島を渡り、本当に帰ってきます。
そして40キロ過ぎ、なんと焼き肉エイド発見!

しかし、自分もタイムを目指す身。
なくなく水だけ摂って出発します…

ここからがコース一番の難所。
坂道を上って下ります。
ただ、そんなにきつい坂でもありません。

中間点に到着。
荷物を受け取り、トイレに寄って出発!
と思ったらトイレが1つしかありませんよ!
そして埋まっています。
泣く泣く次のエイドで用をたすことにしました。

走っていて気がついたのですが、実はキロ6分で走っても全然楽じゃない気がします。
キロ5分とか5分半の方がむしろ楽なんじゃないか…
いや、気のせいだ。辛いのは暑さのせいなのだよ、きっと!

しかし、後半ペースを上げる予定が全然上がりません。
むしろキロ6分位が精いっぱい…
ただ、60キロを過ぎて少しペースが上がってきました。

しかし、事件は起きた!
65キロ過ぎ、道なりに国道を走っていると自然に道が2又に分かれます。
左に行けば橋を渡るコース、橋には人がいました。
しかしよく分からず右に行ってしまったのが運の尽き。

不正解でした。
どこまで行ってもあるはずのエイドがない。
1キロほど進んで気がついたのですが…
ここでやる気が無くなりました。
なごうらマラソン、65キロ、6時間半で終了!

残りは全歩きです。
元来た道を引き返すと…橋にいたのは中学生っぽいボランティアスタッフじゃないか。
一言教えてくれれば良いものを…

まあ良いです。間違えた自分が悪い。
35キロウォークの開始です。

70キロ過ぎでは米軍基地の横を通る。
滅茶苦茶広いですね。

80キロを過ぎてまた海沿いに。
景色が非常に良い。海が綺麗である。

潮風に吹かれ、1歩も走らず21世紀の森公園に帰ってくる。
タイムはなんと久々の13時間台!13時間半を超えるとは。
制限時間15時間だから余裕ですが。歩くのは疲れます。
7時間も歩いたのか。

結論
①ウルトラマラソンの前半を無理やり押さえすぎても逆に疲れる。
②35キロ走るより35キロ歩く方が辛い。
③道が分からないときは止まって確認する。

たとえコースアウトしたとしても、得るものは必ずある。
なかなか苦しいなごうらマラソンでした!

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