なまけものウルトラランナーの冒険

練習嫌いなランナーが100キロウルトラマラソンサブ10、サブ9を達成!調子に乗ってサブ8を目指します!

宮古島100キロワイドーマラソン完走記2015 ~暴走機関車、失速~

time 2015/01/19

2015年の100キロ緒戦も昨年に引き続き宮古島100キロワイドーマラソン。
昨年はサブ9を目指す!と言いつつ後半で肉離れ、2014年前半を棒に振り、結局年内にサブ9は出来ませんでした。
ついでに10月のえちご・くびきの100キロマラソンでまたもやふくらはぎの肉離れを起こしました。今度は右脚です。

という訳で今回の目標は当然「サブ9」ではありません。
無理ですね~
12月にやっと普通に走れる感じに戻ってきたところです。

ちなみにワイドーとは宮古島の方言で「頑張れ!」という意味らしいです。
最初応援で聞いたときは「ファイト~」に聞こえました。

という訳で、今回は実験です。
スタートから突っ込んで自分の体調がどうなるか試してみます。

去年は岡山空港からJALで那覇経由で行ったのですが、今年は神戸空港からANAで那覇経由で行くことにしました。ちょっと安かったです。面倒ですけどね。

相変わらず受付は下地公園の体育館です。
ことしは沖縄本島で3月に行われる「なごうらマラソン」のPRも行ってました。
当然私は出るんですがね。

無事受付し、宿泊場所のゲストハウスに戻ります。
ゲストハウスではウルトラマラソン談義、もう一人ランナーさんがおられたのですが、こちらのゲストハウスではワイドーに出る方が泊るのは初めてのようで、オーナーさんがウルトラマラソンについてあまり知らないということが判明。
何となくこの時期にランナーが集中しそうですけどね~
ちなみに4月の宮古島トライアスロンと11月の宮古島エコフルマラソンは知ってました。
哀れ、ウルトラマラソン…

翌日、相変わらず朝早く起きてサッサとスタートの下地公園に向かう。
今年からスタート地点はドイツ村ではなくなりました。
下地公園内の駐車場は数が少なかったので、スタート前の3時には確保してそこで仮眠します。素晴らしい戦略。

そして5時にはいよいよスタートです。
今年はドイツ村から下地公園への上りはラストに移ってますね。
こちらとしては上り坂は序盤の方が良いのですが。

スタートが西に移ったので来間大橋まであっという間。
来間島に着いてすぐ折り返します。
ペースはキロ4分50秒程。かなりのペースで走っています。
したがって折り返しでも前にあまりランナーはいませんでした。

30キロくらいまでは順調ですが、当然のようにそこから地獄がやってきます。
池間大橋から見下ろす超綺麗な海が見える頃にはボロボロとペースが落ち、中間地点は4時間14分とキロ5分以上掛っています。

しかし、これからが本当の地獄です。
60キロ付近でアップダウンが出てくると…なんと!
人生初!脚を攣りそうになりました。
これはまずいぞ!ということで止まってストレッチします。
なんとかその場は回復したのですが、その後もときどき攣りそうになりました。

ここからは余裕でキロ7分です。
走ったり歩いたりでなかなか前に進みません。
そうか、前半飛ばすとこんなにつらい目に遭うんだ…
と感慨深い。
これからは決して前半飛ばさないようにしよう、と心に誓ったのでした。

あまりお伝えすることもありませんね。
昨年はドイツ村まで下り基調なのですが、今年はここが95キロ地点。
そこから上るが、潰れた脚で坂道を上るほど辛いことはないですね。

ヨタヨタ歩いて上る。まあギリギリサブ10は出来そうですね~
という訳で地獄の行進曲、宮古島100キロワイドーマラソン2015は9時間53分で幕を閉じました。

その後、当日のうちに神戸空港に戻ったのですが。
暴走ペースで内臓がやられていたらしく、胃が気持ち悪い。
全く食べ物も受け付けられませんでした。
ぐったりしながら本土に戻り、次回の100キロ、なごうらマラソンに備えるのでした。
ええ、また沖縄ですよ!


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