なまけものウルトラランナーの冒険

練習嫌いなランナーが100キロウルトラマラソンサブ10、サブ9を達成!調子に乗ってサブ8を目指します!

ニューバランス「HANZO T(ハンゾーT)」はウルトラマラソンで使うべき!

time 2019/05/02

隠れた逸材・HANZO T

世の中には目立つ人もいれば地味な人もいます。
そしてシューズメーカーにも目立つメーカーと地味なメーカーがあります。

今回紹介する「HANZO T」のニューバランスは、アシックス、アディダス、ミズノ、ナイキと較べるとやや地味な感じがするメーカーです。
そもそもニューバランスはシューズの名前が覚えにくい。

他のメーカーは何となく意味の分かる英語なのでカタカナに直して記憶しやすいけれども、ニューバランスはM1040だのM635だのフレッシュフォームザンテだのイマイチ印象が薄い。
ニューバランス「ニュースパーク」とかあったら覚えやすいんですけどね。
HANZOはまだ覚えやすい方です。
ちなみにこのシューズ、「HANZO T M」とか表記されていますが、これは男性用のことです。女性用は「HANZO T W」こういうのが分かりにくい(笑)。

しかし、地味だからと言って機能が地味な訳でもない。
今回紹介するHANZOは、長距離を走った感じかなりウルトラマラソンに向いていると感じる1足です。

ここでまた注意。
今回紹介するのはHANZOでもTの方です。
レベル的には中級者と上級者の狭間くらいの方に向いています。
アシックスだとライトレーサークラス。

「HANZO R」や「HANZO S」は全く別のシューズです。
あちらはもっと軽くて薄いソールです。
こういうのが紛らわしい…

散々文句を言いましたがこのシューズ。
まず踵のホールド力がなかなかあります。

ええ、皆さんが逆切れするまで言いますよ(笑)。
シューズの最重要項目は踵のホールド力です。
長距離になればなるほど大事になります。
ウルトラランナーのアシックス率が高いのは道理なのです。
ウルトラ本気ならアシックス、踵ならアシックスなのです。

で、HANZOですが…
ニューバランスの中では踵のホールド力が非常に高い!



さらに写真を見ていただいて分かる通り、ラストも非常に細身です。
ワイズ展開はDと2Eですが、普通な足幅の人は迷わずDですね。
足全体のホールド力はアシックスのゲルDSトレーナーと並んでトップクラスです!

そしてソールですが。




蹴りだすことより無駄のない体重移動を重視するウルトラランナー向きのフラットソールです。
着地の衝撃も足全体で受け止めてくれます。

ソールの硬さは「やや硬め」くらい。
ふわっとして疲れやすい訳では無く、硬すぎて足裏が痛くなる、と言うほどではない。
ウルトラを8時間、9時間台で走るようなランナーにもってこいでしょう。

そして同じフラットソールであるアシックスのゲルフェザーグライドやスカイセンサージャパンより明らかに耐久性が高いです。
何しろ高校生の部活に推奨してるくらいですからね。
こんなところもライトレーサーに似てる。

まとめます。
ニューバランスHANZ0 Tは踵、中足部のホールド力が高く、ソールも程良い硬さ。
ウルトラマラソン向きのフラットソール。
しかも耐久性まで高い。

サブ10できるランナーであれば選択肢の筆頭に挙がるスペックです。
逸材・HANZO Tをみなさんも一度試し履きしてみてはどうでしょう?


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