なまけものウルトラランナーの冒険

練習嫌いなランナーが100キロウルトラマラソンサブ10、サブ9を達成!調子に乗ってサブ8を目指します!

ウルトラマラソン用シューズと言えば…アシックス「GT-4000」

time 2019/07/16

今更ですが、ウルトラマラソンといえばかなりマイナーなスポーツです。
日の目を見ないウルトラマラソン、フルマラソンを走る人にすら「変人扱い」されたりします。
しかしそれだけならまだいい。

困ったのはその道を進むときにあまり情報が無いこと。
道具が簡単に手に入らないことでしょう。
世の中にウルトラマラソンの情報が少ないからこんなブログがのさばるのです(笑)

結局ウルトラマラソンで使用するランニングシューズについても、フルマラソンの延長上だから同じでいいんじゃない?のような適当な雰囲気になっています。
まあ確かに適当でも良いんですけどね。

しかし、世の中にウルトラマラソン用のシューズが1つや2つあってもいいじゃないか!
というウルトラ中毒の皆さんにとってはなんとも寂しい話です。

かつてはアシックスからゲルサロマやサロマレーサーが出ていましたが今は昔の話になってしまいました。
なんとなくHOKAはウルトラマラソン用のシューズがあるっぽい気がしますが、よく知らないし高いので(笑)まあ今回は省略します。
(いつかHOKAも履いてみますのでそのときは是非このブログをご覧ください。いつになるか分かりませんが。)

では日本でウルトラマラソン用のシューズは無くなってしまったのか?
というあなたに朗報です。
という話を先日アシックス「GT-3000」のところでお話させていただきました。

前置き長すぎますね。
ここまで読んでいただき誠にありがとうございました、本題です。

GT-3000は確かにとしてゴツイ作りをしていて、ゴールまでサポートしてくれる優秀なウルトラマラソンシューズです。
しかし、ややソールが柔らかいため、ウルトラ中級者になると少し走りにくく感じると思います。

じゃあGT-3000とともにウルトラマラソン用シューズは卒業か?
いや、そんなことはない!

そうです。これがありますよ!
またまたアシックスで、今度は「GT-4000」!
これも輸入物ですね。



しかしGT-3000と同じく、アシックス公式でウルトラマラソン用のシューズとされています。

まあ、早速見ていきましょうか。



結構細身ですっきりしています。
実はGT-3000は日本でワイド3Eの展開しかありませんが(それでも欧米仕様なので細めですが)、GT-4000はノーマル2Eの展開があります。
中足部のホールド力はGT-4000の方が上ですね。
踵のホールドも文句なし。さすがアシックス!



そしてこれが踵部分ですが…
アッパーとアウトソールの継ぎ目にご注目ください。
なんと、ここにゲル緩衝材がありません!
というか、まあ内蔵されているだけですが。

しかし、これは凄いことなんです。
アシックスの衝撃吸収はゲルが売りですが、何故か初心者用のシューズはそれをわざわざ見せるのです。
ゲルニンバスやゲルカヤノ、他のGT兄弟、GT-1000、GT-2000NY、GT-3000全てそうです。

大抵アウトサイドに見せるのですが、そんな柔らかいものが外側にあると安定性が落ちるので是非やめてもらいたいとは思っていたのですが(笑)
GT-4000は内蔵されていますので非常に安定性が高いと思います。



ソールは厚めですね。
まあわざわざウルトラマラソン用と銘打って、ソールが薄いというのはあり得ないでしょうけど。



アウトソールですが耐久性は高そうです。
GT-3000はややすり減りが速かったのですが、GT-4000は大丈夫そう。
実は公式にも耐久性が高いと書いてありました。

アシックスのアウトソールは細かい線が入っているものが大抵耐久性が低いです。
GT-3000もそうでした。

まあ履いてみましょう。
かなりゴツイですね。

ホールド力はかなりのもの。
踵の固定もバッチリですね。
ヘタレた足をしっかり守ってくれそうです。

走ってみると、そこそこ硬いですね。
GT-3000と較べると差は歴然です。
100kmマラソンで着地の衝撃に耐えられるランナーはこちらの方がしっくりくるでしょう。

ただ、しっかりサポートしてくれる無駄のないシューズに共通して言えることですが、やはり走り始めは走りにくい(笑)
ちょっと乗っかってる感があります。
そのうち慣れるんですがね。

GT-4000をまとめると…
GT-3000同様アシックス公認のウルトラマラソン用シューズ。
中足部から踵まで足のホールドはかなり強固です。
ゲル内蔵のため、アシックスの初心者用ランニングシューズの中でも安定性は非常に高い。
さらにソールは硬めで疲れにくく、耐久性も高いためコストパフォーマンスも良し!
ソールが厚めで硬いため、走り始めは違和感があるかもしれませんが後半疲れにくく、まさに理想のウルトラマラソン用シューズです。

欠点は…入手しづらい点と存在を知ることができない点(笑)!
まあ、なんとも(日本では)マイナーなシューズなのでした。


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