なまけものウルトラランナーの冒険

練習嫌いなランナーが100キロウルトラマラソンサブ10、サブ9を達成!調子に乗ってサブ8を目指します!

みなさんこんにちは。
いつになく梅雨が続く日本列島ですね。

さて皆さんは体重調整はどのようにしておられるでしょうか?

体質にあまり太らない人、走ってもなかなか痩せない人、色々いますよね。

私ですか?
決まってるじゃないですか!
当然後者です!

実は去年の10月、四万十川ウルトラマラソンが終わった後、かなりの期間ダラダラしており、練習量も減っておりました。
そこへ正月にバクバク食べたものだから以上に体重が増えてしまい、当然練習でのペースもガタ落ちとなりました。

嘘か本当か知りませんが体重が1キロ増えるとフルマラソンのタイムが3分落ちるそうです。
まあ実際3分かどうかは置いておいて、やはり余分な肉を抱えていると当然遅くなりますよね。

しかし一時的に重くなったデブならばともかく、ある程度の時間を掛けて熟成して完成したデブというのは一朝一夕では痩せないのです。

それは何故か?
そんなに簡単に痩せられる人間ならばそもそも太らないのです!

と言う訳でダラダラ過ごして完成したデブというのはその後に結構悪影響を与えます。

実際私も3月の茨城ウルトラ、4月の奥出雲ウルトラ、5月のえびすだいこくウルトラでは何となくすっきりしない走りで、タイムもそうですがラストがグダグダになってしまいました。

私の場合身長は171cmでベスト体重は大体58kgくらいなのですが、この頃は63kgほどありました。
こんなデブでも100kmで8時間台出してたんだから凄いでしょ(笑)

ん?あんた元々結構重いんだなって?
そうなんです!
私、ウルトラマラソンに良く出る割に結構ごついんです。
下半身デブってやつですかね。

それはともかくデブのままではいつまで経ってもタイムが伸びない。
しかし痩せない。

このままでは目標の北オホーツク100kmマラソンのイマイチな結果が目に見えています。
そこで強行手段に出ました。

5月6月で100キロを計4大会エントリー。
最終の高野山龍神温泉ウルトラが終わった後も週に1度は50km走を行いました。

結果はすぐに出ます。
みるみるうちに体重が減り、58~59kg台をキープ。
どれだけ食べても太りません。

そもそも距離が長くなればなるほど消費カロリーが増えます。
当たり前ですね。

しかも長距離を行うことにより効率的に減量することができます。
長く走るということはそれなりにペースが遅くなります。
ペースが遅いほど糖より脂肪の消費の割合が多くなります。

もちろん、例え短い距離でも遅く走る方が痩せますよ。

また、定期的に50km走を行うことで身体の調子も良くなりました。
まるで錆が落ちたかのような感覚です。
身体は軽くて走りやすいし、長距離練習でない日でも走ることに慣れたためか、それほど抵抗なく練習を始めることができます。

デブ期間中はキロ4分を切るのが異常にきつかったのですが、今なら楽々。
50キロも4時間10分以内に走れるようになりました。

しかもこの季節ですからね。
冬ならこのくらい出せそうですが、夏にここまでタイムが出るとは思いませんでした。
既に100キロPB時の50キロのタイムは毎回切っています。

まあ、ある程度速いウルトラランナーはこのくらい日頃からしてそうですが(笑)
私の場合はブログタイトルに反してしまいますので、北オホーツクが終わったらきっとまた怠惰な生活に戻るでしょう…!

ダイエットをしても大多数の人がそんなに長くは続けられません。
練習環境と内容を見直してデブを解消していきましょう。

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