なまけものウルトラランナーの冒険

練習嫌いなランナーが100キロウルトラマラソンサブ10、サブ9を達成!調子に乗ってサブ8を目指します!

味の素「アミノバイタル・パーフェクトエネルギー」をウルトラマラソンで使ってみよう

time 2018/10/17

運動前におすすめ?アミノバイタル・パーフェクトエネルギー

みなさんおはようございます。
マラソンで使う補給系ジェルって色々種類があって迷いますよね。
私もよく使うものって決まっていますけど、いつも固定ではありません。
色々試しまくってます。
自己人体実験ってやつですね!

ただ、色々使っても効果の違いって実感しにくいのは確かです。
まあ、無事に走り切れたら効果あったんだね~という認識です。

ところで、走ってる最中に摂取するジェルは先ほど申し上げたとおり、色々種類があっていつも結構違います。
まあ、最終的には値段が決め手だったりしますけど。
安い方がいいからね。

しかし、走る前に摂取するジェルは大抵決まっています。

そう、
「後半で差をつけろ。」
アミノバイタル・パーフェクトエネルギーです。



初めてこれを見たのは2015年の四万十川ウルトラマラソンでした。

スタートで配っていたので貰って飲んだところ…
100キロの前半4時間19分…
後半4時間34分と後半あまり落ちずにゴール出来たのです。

まさに「後半で差をつけた」感じでした。
失速した先行者をどんどん抜いて行った感じですね。

まあ、これもパーフェクトエネルギーのおかげかは分からないのですけどね(笑)
そもそも四万十川ウルトラマラソンのコース自体、後半がかなり平坦で失速しにくいコースなのは間違いありませんから。

それでも私が毎回欠かさず使用する理由とは…

ジェルには珍しい…アミノ酸「アラニン・プロリン」を配合

最初にこのジェルの成分表をみたとき「おや」と思いました。
CIMG6087.jpg


エネルギーは130gで180kcal、そこそこ重いですね。
しかしまあこれはいい。

問題はたんぱく質の成分です。
だいたいここってBCAAが入っていることが多いですよね。
バリン、ロイシン、イソロイシンとかの必須アミノ酸です。
もしくはアルギニンとか。

しかしアミノバイタル・パーフェクトエネルギーに入っているタンパク質は…
アラニン(4.5g)・プロリン(0.5g)というアミノ酸です。
よく見たら表の下部にもデカデカと載っていました。

そうです。
この赤いアミノバイタルはこのアラニン・プロリンが売りなのです!

で、この2つのアミノ酸は何だ?
という話ですが。
これはエネルギー源アミノ酸なのです! なんだそれは?
と思うでしょう?
いや、私だって知りませんよ。
でもそう書いてあるじゃん!

じゃあ言い方を変えましょう。
持久系アミノ酸です!
えっ、まだ分からない?
そうですか。
そりゃ分かりませんよね(笑)

と、いう訳で調べてみました。

アラニンとプロリンは人間の身体の中で生成できる非必須アミノ酸です。
このアミノ酸を運動前に摂取すると、肝グリコーゲンの消費を抑えることができるのです!

まだ分からない?
承知しました!

人間が運動するときのエネルギー源にはグリコーゲン(糖)と脂肪があります。
脂肪は膨大な量の貯蓄がありますが、グリコーゲンの量には限りがあります。

そしてそのグリコーゲンは肝臓と筋肉に蓄えられています。
運動するときは血中の糖を消費するため血糖値が下がります。

そこでグリコーゲンを分解してグルコースにして血糖値を維持するのですが…
グリコーゲンが枯渇してしまえば、それ以降は血糖値の維持が難しくなってしまいます。

と、言うわけでグリコーゲンは大事に消費したいですよね!

そこでアラニンとプロリンの登場です!
この2つのアミノ酸を運動前に摂取すると血糖値の低下を抑制し、なおかつ肝臓のグリコーゲン量の低下も緩やかにするのです!
つまり高いパフォーマンスを長時間維持できるようになる。
すごいですね、アラニン・プロリン!

どうやら糖と一緒に摂取することで、グリコーゲンの生成を助けているようです。
まあ、これが本当なら摂取しておいて損はない…

というわけで私はウルトラマラソンでは毎回使用していますよ~


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