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ナイキ「AIR ZOOM PEGASUS(エア ズーム ペガサス)」レビュー…評価は?

time 2019/11/22

こんにちは。
相変わらずランニングシューズの評価が続きます(笑)。

今回はナイキのエアズームペガサスです。
なんと2019年でシリーズ36作目となる超人気シューズです。

初心者用の厚底シューズなんですが、キプチョゲ選手や大迫選手もアップやジョグで使用しているらしいです。

そんな経緯もあって大人気なんですかね。

みんなミーハー!

今更ながらですが、2年前に発売されたナイキエアズームペガサス34。
昨年発売されたエアズームペガサス35。
そして今年発売されたエアズームペガサス36。

を一挙検証してみたいと思います。

何故2作前まで検証するのかというと、私の感想では34が一番おススメだからです。
もちろん35や36も使えるシューズだと思いますが、シリーズ最高傑作と言われる34。
その感覚が新鮮すぎました。

自分なら35や36の使用方法は34とは変えますね。

と、いうわけで34を一番詳しく解説します(一番入手しにくいだろうに…)。



何故かアディダスの箱の上に乗ってますが気にしないでください(笑)
カッコイイですね。
しかも青!
青をこの世で一番愛する私としては、この深い青たまりませんね!

上から見てみますと…



ちょっとずんぐりしているように見えますね。
しかしナイキのシューズに最近慣れてきたので分かるのですが、見た目に反してかなりワイズは狭いです。
ホールド力はあるでしょう、きっと。

横から見ると…



やっぱり厚底ですね。
さあミッドソールは固いか柔らかいか?

踵部分です。



踵はまあまあ細く、ホールド力はありそうです。

アウトソールはどうなっていますかね?



なんとフラットソール。
そしてネタバレしてしまうと耐久性はかなり高いです。
たぶんオデッセイリアクトより全然あるでしょう。

それでは履いてみますが…
うむうむ、フィット感は抜群ですね!
中足部から踵にかけてのホールド感も非常に良いです。

で、走ってみるのですが…
うーん、何というかとんでもない違和感が!
なんなんだこの違和感は…?

ソールはやや硬いです。
そして初心者用シューズのくせに反発力もあります。
足は結構進みます。

ただ、踵部分のミッドソールが硬い割に、前足部のあたりのミッドソールがやや柔らかく感じるんですよね。
逆ならまだ分かるんですが。

たぶん私のような「気が付けば踵着地走法」のランナーよりはフラット着地のランナーの方が向いていると思います。

しかし、踵着地のランナーに使えないかというとそんなことはなく…。

とりあえず私が初めて履いて走ったとき、1キロも走らないうちに脚の内側が痛くなりました(笑)
そしてその日はエアズームペガサス34で8キロ走ったのですが、内側を中心に激しい筋肉痛に!

関節が痛くなるとかならまずいのですが、一応年に10回くらいはウルトラマラソンを完走できるランナーが8キロで筋肉痛…。

でもこれって今まで使ってなかった筋肉を使ったから起こったことだと思うんです。
つまり、他のシューズで鍛えられない筋肉をこのシューズなら鍛えられる!

これは素晴らしいことです。
現段階でウルトラ本番で使用する勇気はありませんが、普段のジョグはこのシューズ中心で行っています。

そういえば大人気のヴェイパーフライ4%やNEXTは履きなれていないと本番で怪我をすると聞いたことがありますが、エアズームペガサス34も履くことによって独特のフォームになるのかもしれませんね。

ま、とりあえずトレーニングに是非お勧めです。

ついでに35ですが(ついでにすんな)、34より全体的にクッション性が増してまろやかになっています。
ので、トレーニングよりフルやウルトラの本番で使用したら走りやすいと思います。

さらに36ですが、見た目以外35と何が違うのかよく分かりません。
アッパーが変わったらしいですが、ミッドソールやアウトソールは35とあまり変わっていないのではないでしょうか?

エアズームペガサス34は普段の練習に!
35や36は大会本番で使用したいアイテムですね!






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