なまけものウルトラランナーの冒険

練習嫌いなランナーが100キロウルトラマラソンサブ10、サブ9を達成!調子に乗ってサブ8を目指します!

台湾のウルトラマラソンを再び走ってきました ~濁水溪100K超馬暨木棉花黃昏馬拉松賽①~

time 2018/04/17

台湾のウルトラマラソン、再び



4月14日、濁水溪100K超馬暨木棉花黃昏馬拉松賽に参加しました。
今年の緒戦は台湾・台中の100キロマラソンです。
元々この大会、濁水溪100K超馬として昨年の12月に開催予定されていましたが、なんとエントリー締め切り後に開催延期!!!
結局4月の暨木棉花黃昏馬拉松賽という大会と合体して開催されることになりました。

で、12月は代わりに高雄の100キロマラソンに参加した訳ですが、4月も日程調整がついたので両方出てしまうという暴挙を実行したのでした。

今回は2泊3日で観光ほぼなし、マラソンのみという旅です。
高雄は真夜中の便で出発し、真夜中に到着というハードスケジュールでしたが、今回は前日の4月13日に関西国際空港からタイガーエアで11時15分出発とのんびり旅。
ネックは岡山からわざわざ関空まで行かねばならぬというところですが…

岡山からもタイガーエアで台湾に行けるのですが、時間が夕方と中途半端なので今回は関空から。
元々海外旅行としてはハードルが低い台湾ですが、2回目ということもありさらに気楽に。
なんの緊張感もなく桃園国際空港に到着、楽々入国。
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空港からはMRTで台北駅まで行きます。
悠遊カードというものがありまして、これをチャージしておけば、メトロでもバスでも台湾鉄道でもピッとかざせば楽々乗車。あー2回目は張り合いがない…

台北駅に到着。
ここからマラソン代行エントリーをしてもらった台北ナビさんへ。
台北駅の隣の中山駅が最寄り駅ですが、台北駅から地下街を歩いても行けるくらいの距離です。
という訳で歩いて行ってみる。
懐かしの中山駅地下のファミリーマート。
台湾にはセブンイレブンはありますが、ローソンは無い???
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前回もお世話になったので楽々到着。よく道を覚えているな…と自分でも感心する。
今回も台北ナビの周さんが対応してくれ、マラソンセットを受け取る。

そして…
「100キロマラソンが56回目ですか?」
と聞かれる。
説明しよう。
この大会は完走トロフィーがあり、それにマラソン何回目の完走か入れてくれるのだ。
メールで周さんからそれを聞かれたところ、マラソンは100回以上完走していますが良く分からんので、「今回完走出来たら100キロマラソン56回目」と伝えていたのである。

まあ、まともな人間ならにわかに信じられないでしょう。
台北ナビさんがマラソンエントリーを代行してくれているとはいえ、ほとんどがフルマラソン(たぶん台北マラソン)でしょうしね。

「はい、マラソンは100回以上ですが、自分でも覚えていないので…。100キロは56回目なんですよ」
「そうですか~。凄いですね。今回も完走してくださいね。」
流暢な日本語で応援してくれる周さんでした。
「でも暑いから気を付けてくださいね」

そうなのである。
台湾、暑すぎます。どうやら本日30℃を超えたよう。
日本では15℃やそこらで騒いでますが…
明日は雨の予報なのでもしかしたら涼しいかもしれませんけどね。

礼を言い、中山駅まで戻る。
今日の宿は中山駅からMRT松山新店線で2駅の西門駅。
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車両内。路線によって微妙に車内も違う気がしますね。
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西門駅に到着。
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ここへ来るのは初です。
さあ頑張って宿を探しましょう!

台湾ウルトラマラソン、スタート地点へ


西門駅に降り立つと…
なんか若者の街でした。
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秋葉原と渋谷を足して割ったような…たぶん。
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この辺がアキバっぽい気がするのです。
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前回の高雄の街並とはだいぶ違います。
てくてく歩いて、ホテル「インキューブシーメン」を発見。
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「安い」、その一点で予約しているので、あまり期待はしていけません。
が、フロントではちゃんと英語が通じる。なんと。
鍵はカード式ではなく、昔ながらのキータイプです。

密集して並ぶドアを見れば、中が広くないのは明白です。
しかもドアの立てつけはあまり良くない。
さて、開けてみると…
せ、狭い。
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いままで大阪の今宮の激安(1500円とか)ホテルの2畳が一番狭かったですが、それを超えますね~。
入ったら入り口付近にしか隙間はなく、あとは台とベッドのみ。
テレビはあります(いらないけど)が、エアコンのコントロールが出来ません。
めっちゃ寒いなあ。

まあ寝るだけなので、シャワーを浴びてから厚着してとっとと寝ます。
ちなみにこの時点で18時。
0時のバスに乗って台中に向かいますので22時まで4時間仮眠します。
おやすみなさい。

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さて起きます。
相変わらず手際よく、エナジージェルなど準備し、テーピングもぐるぐる用意。
23時には明日の夜まで戻ってこないことをフロントに伝えホテルを出ます。
真夜中でもさすが若者の街…
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再びMRT松山新店線で5駅の公館駅へ。
あっという間ですね。
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ここの3番出口から台湾大学大門入口に向かいます。
そこの大会のシャトルバスが来るとの情報を台北ナビの周さんに教えてもらっています。
やっぱ代行してもらうと楽だわさ…
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これが大門ですが、何もいませんね。
て、いうか学生さんはやたら出入りしてますが…真夜中なのに。
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としばらくしたらやってきた、シャトルバスです。
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前回の高雄ウルトラと違って、マイクロではなく観光大型バスですね。
座席は決まっているのですが、座席番号が何処に書いてあるか分からない…

困っていると、他のランナーさんが
「ここ」というように指さして教えてくれる。
窓側の席のペットボトルホルダーに座席番号が載っていました。
ありがとうございます。

でも、通路から見やすいところに表示してくれればいいのに…
まあいいか。
早速出発します。
車内には何故かジブリシリーズの主題歌メドレーが流れていました。

このバスは台北から板橋や桃園、台中を通ってスタート地点の彰化県まで。
台中に着いたと思ったらゾロゾロみんな下りてマクドナルドに向かうので、何だ?
と思ったらみんなでトイレに行ったのでした。
何も買わなくても台湾では平気でトイレを借りるのであろうか?
それともマラソン主催者が先に借りることで了承を得ていたのか?
謎である…

そんなこんなで午前0時に出発したバスは3時間半も掛かってスタート地点の萬安宮に到着したのでした。
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台湾のウルトラマラソン、再びスタート


さて、スタート地点の萬安宮ですが…名前の限りではお寺っぽいですよね。
向こうに見える建物、やはり寺か…
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このあたりはマラソンっぽいですね。
日本も台湾も変わりません。
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表彰台ですね!
今回も乗れると良いのですが…どうでしょう。
なんだか暑いのも嫌な予感がします。
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うーむ、完全な寺ですね。
ランナーがたくさんくつろいでいます。
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寺の中をマラソンで使うとか、なかなか日本人の発想ではありませんよね。
あ、でも奥熊野いだ天ウルトラマラソンは那智の大滝の辺が神社だったっけ?似たようなものか?
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お香臭い中準備をします。
ゼッケンは2つ入ってますが、前だけ付けてる人と、前後に付けてる人といて、どうしたらいいいか良く分かりません。
とりあえず前後付けておきます。
準備をしていると、台湾の方に何か尋ねられる。
当然中国語は分かりませんので
「I cannot understand Chinese.」
とか言いますがあまり分かってくれません。
分かりませんという意思を猛アピールしたところ、その人はどこかに行ってしまいました。
どの国に行ってもそうなのですが、何故外国人と分かっていてもその人に訊こうとするのでしょう?
あなたの方が色々詳しいに決まっているじゃないか…もちろんこちらだって分かれば教えてあげたいが(笑)

とりあえず一通り準備が出来たので荷物預けを探します。
なんか皆同じ袋を持って、バスに積み込んでいる。
これがドロップバッグか…
しかし大会公認の袋みたいだぞ。こんなの貰ってないぞよ…?

良く分からないのでとりあえずゴール地点、つまりここの荷物預けを探します。
おお、あったぞ!
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みんな預けた後になんか袋をもらっている…
ん、これはさっき外でバスに積み込んでいた袋ではないか!

謎は全て解けた!
①まずゴール地点の荷物を預ける
②中間地点行き荷物袋を受け取る
③それに荷物を入れ、バスに預ける

こういうことですね~
と、言う訳で外のバスに預ける。
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そうこうしてたらスタート付近で挨拶が始まりました。
そしてランナーが集まってくる。

しかし私はそれどころではない。
昨年の高雄の100キロマラソンではスタート前の計測チップ確認を見落としてスタート時にまだモタモタしてたのだ。
あたりを探しまくるがそれらしきものは見当たらない。
よし、大丈夫だ。たぶんこの大会ではないのでしょう…
スタートラインに並びます。今回は控えめに3列目だ。

さあもうすぐ5:00のスタート。
カウントダウンが始まりました。
中国語です!カッコイイ!
「…サン、アル、イー」
プー。
いよいよスタートした濁水溪100K超馬暨木棉花黃昏馬拉松賽!
訳して濁水溪国際スーパーマラソン!
一体どうなってしまうのか????


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