なまけものウルトラランナーの冒険

練習嫌いなランナーが100キロウルトラマラソンサブ10、サブ9を達成!調子に乗ってサブ8を目指します!

サブ10を達成するには大会選択が一番大事!


ウルトラマラソンで良いタイムを出すのに最も大切なこと…
それはペースコントロールでも練習でもなく…
走りやすいコースを選ぶこと!

走る大会によってサブ10達成の確率も大きく変わります。
例えばまっ平らなサロマ湖ウルトラマラソンと激しい坂が続く野辺山ウルトラマラソン。

同じタイムを狙うにしても難易度は段違いです。当然野辺山でサブ10する方が難しいです。
下手をしたらサロマと野辺山で1時間、2時間違う可能性があります。

フルマラソン以上にコース難易度がタイムに影響する。ウルトラマラソンで良いタイムを狙うなら、コース選択は何より重要なのです。

では、コース選択について何が重要なのか。
そちらを考えてみましょう。

①坂が少ないこと


平坦なコースは楽です。上りはペースが落ちますし、それを下りで取り戻そうとすれば脚が終わってしまいます。
出来るだけ平坦なコースを選べば当然良いタイムが出るでしょう。

また、坂の位置も重要です。
コース前半に坂があるのと、後半に坂があるのでは、後半の坂の方が断然つらい。
後半の坂は、余力を上手に残さないと一気にペースが落ちて歩きが入る可能性があります。こうなるとまず復活できません。
前半の坂なら大抵の人はなんとか押しきれるでしょう。

②気温が涼しいこと


運動するにあたって、気温が低いことは非常に重要です。パフォーマンスに必ず影響します。気温が高ければ熱中症や脱水症状になりやすいです。
もちろん、気温が低すぎて低体温症になっては大変ですが。
理想としては20℃以下です。
25℃以上は体感的に苦しくなりますね。

ただ、慣れた気温から上がるか下がるかも重要です。同じ30℃でも、35℃の環境から30℃になる場合、25℃の環境から30℃に変わる場合では、前者の方が楽に感じますね。


とまあ、この2点からサブ10を達成しやすいコースをピックアップしてみます。

ウルトラマラソンサブ10達成しやすい大会8選


①サロマ湖ウルトラマラソン


6月の北海道、暑いこともあるとはいえ本州ほどではありません。やっぱり涼しいことが多いです。
コースもほぼ平坦で中盤に多少長めの坂がありますが、大した傾斜ではありません。終盤のワッカ平原も細かいアップダウンがありますが、坂の長さは短いので疲労があっても押し切れるでしょう。間違いなく日本一速いタイムが出る大会だと思います。

②四万十川ウルトラマラソン


10月の高知県。やや暑いです。しかも序盤に600m上ります。しかし、20キロ以降坂はあまりなく、20キロ~30キロまでの下り坂さえ暴走しなければとても走りやすいコースです。ただし、やはりサロマよりはタイムの出にくいコースだと思いますが…
参加が抽選というのもネック。確実には出られません。

③北オホーツク100kmマラソン


7月の北海道・道北はかなり涼しく20℃を切ることも多い。前半30キロまで超フラットで、そこからそれなりにアップダウンがありますが長い坂は60キロからの3キロの上りくらい。何となくサロマに似てますが、こちらの方が少しアップダウンが大きく、サロマの方が良いタイムは出るでしょう。

④秋田100キロチャレンジマラソン


42キロの大覚野峠まで徐々に上り、そこから下り残りは比較的平坦なコース。35キロから42キロまではそれなりの坂です。9月の秋田は早朝は寒いが日中はそこそこ暑い。それでも四万十よりは涼しく、まあ許容範囲だと思います。

⑤東京・柴又100K


東京→埼玉→茨城→埼玉→東京と、江戸川沿いを走る超フラットコース。土手の上り下りはありますが、累積標高差は日本一小さいでしょう。しかし…この大会日陰が殆ど無く、暑くなったら地獄です。そして6月の東京は…暑いです。雨が降るよう祈りましょう。参加費22000円のハードルも高い。

⑥宮古島100キロワイドーマラソン


1月の宮古島はそこそこ涼しい。ただし25℃近くになることもあります。
前半かなりフラットですが後半はアップダウンが激しく苦戦します。また伊良部大橋と池間大橋という2つの橋を渡るのですが、このときの風が強烈だとしんどいです。しかし全体としては走りやすいコースです。

⑦チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン


4月の山梨県。スタート時の標高が900m、4月という時期もあって非常に涼しい。私が参加したときには暑かったことはありません。2013年には雪が降りました(逆に低体温症が続出しましたが)。
アップダウンは少しあります。特にラスト5キロから続く長くて急な坂は苦戦を強いられます。
しかし、トータルで言えば走りやすい条件だと言えるでしょう。

⑧えびす・だいこく100キロマラソン


これまでは60キロ過ぎに2つの峠越えがあったのですが、土砂災害で平坦コースに変更しました。前半アップダウンがそれなりにあるのですが、後半超フラットというのは非常に走りやすくかなりの高速コースになりました。
ネックは信号が多すぎること。


いかがでしょう?
サブ10狙いたい大会は決まりましたか?

色んなコースを紹介しましたが、やっぱりサロマ湖ウルトラマラソンが一番達成しやすいと思います。
個人的には北オホーツク100kmマラソンも超オススメですが。

他にも良いタイムが狙える大会があるかもしれませんね。

コース図とよくにらめっこをして、サブ10を達成できそうな大会にエントリーしてくださいね。


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